過去ログ - 伊織「私とやよいの馴れ初め?」
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11:名無しNIPPER[saga]
2015/03/21(土) 18:26:30.14 ID:1mcjvjWi0
まだ日は高く、往来は人々と談笑に満ちている。
 そんなのどかな光景の中で独り、やよいだけが異常な色に染まっていた。
 一見人を待つ小柄な美少女、もしくは何かのキャンペーンガールか。
 だがよく見ると手にした透明バッグは使用前と使用後のイチジク浣腸で膨らんでおり、あきらかにトイレを我慢して苦しんでいる。
 そして伊織は、そんなやよいを向かいのベンチから食い入るような視線で見つめていた。
やよい(そんなにの恥ずかしい姿を見たいの、伊織ちゃん?! いいよ、好きなだけ・・・・・・好きなだけ見せてあげる!)
 ギュルギュルッ! キュウウウグルグルグルルグルグルルルル・・・・・
やよい(ひっ! や、やっぱりいやあああああああああ!)
 諦めたつもりが不意の強い羞恥に襲われて必死の抗いへと変わり、か細い肢体が妖しく悶える。
やよい(みんな見てる・・・・・・ウンチしたくてガマンしてる私を、みんなが・・・・・・)
 父が、母が、弟が、妹が、先生が、級友が、学校が、社会が、自分を窮屈な殻に押し込めていた全てのものがひび割れていく。
 そして、これまでの自分自身を汚すことに不意に無上の悦楽を感じ、やよいのブラジャーに包まれていない乳首は、レオタード越しにはっきりわかるほど激しく勃起した。


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