過去ログ - P「安価でアイドルに復讐する。9スレ目」【咎するか救するか】
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978: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/23(水) 18:14:38.45 ID:SJ+3HEZ/O
小梅「…………」

CP「………………」

アナスタシア「どうかしましたか?」
以下略



979: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/23(水) 18:28:42.15 ID:SJ+3HEZ/O
菜々「──明るい色の方がJK的にはいいと思います!」

蘭子「だが其は蒼の果実、漆黒に身を包みし乙女なるぞ」

菜々「えっと、たしかにJCの制服は黒系多いですけどだからこそだと菜々は思うんです! うん!」
以下略



980: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/23(水) 19:02:17.12 ID:Pd5Qp2gKO
菜々「プロデューサーですか? 出ていきましたね」

小梅「…………」

菜々「どこいくんですか? そっちはデスク……」
以下略



981: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/23(水) 19:11:56.70 ID:Pd5Qp2gKO
小梅「…………」

菜々「おっ……落ちてる物が目に入るのは、しっ、仕方ないですよね」

小梅「だね……」
以下略



982: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/23(水) 19:32:43.16 ID:Pd5Qp2gKO
P「それで持って帰ってきたわけか」

菜々「もっ、持って帰ってきてよかったのかな〜って」

小梅「……いまさら……?」
以下略



983:みなさんも推理してみましょう ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/23(水) 20:11:29.10 ID:Pd5Qp2gKO
P「手紙が喋ってると思えば分かりやすいかもしれません」

菜々「えっと……」

  『やぁ、元気かな? おっと、キミは今こう思っただろうね。「こいつは誰だ?」ってね。でも手紙なんてそんなものだろう? イ≡私もそう思うときがある。それくらい当たり前さ。でも今はそんなことどうだっていいんだ。重要なことじゃない。「長々とどうでもいいことを……早く本題に入ってくれ」今、そう思ったね? うん、たしかにそうだね。それでは話そう。今、重要なのはキミの担当しているアイドル。正確に言うことが赦されるなら、アイドルの"秘密"だ。キミの担当しているアイドルには秘密があるらしい。いや、誰にだってそれくらいある。当然さ。でもね、果たしてそれでいいのかい? 誰にでもあることで済ませてもさ。実は猛烈に気になっている。違うかい? もし興味があるならとある場所まで来てほしい。詳細は追って連絡する。一先ず、興味があるなら繋がる橋まで来てほしい。いや、これは願いじゃないからほしいは可笑しいな。興味があるなら繋がる橋まで来る。これだね。楽しみに待ってるよ。それでは』
以下略



984:名無しNIPPER[sage]
2015/09/23(水) 20:34:39.92 ID:2M113LunO
書いたのはアンモニア臭のするASKAちゃんかな?


985:名無しNIPPER[sage]
2015/09/23(水) 20:52:15.57 ID:ddp6udQG0
痛い手紙だな


986:この手紙アンモニア臭いよー! ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/24(木) 01:10:03.13 ID:zE35p5J+O
菜々「まゆちゃんが危ない人じゃなくて良かったって、どういうことですか?」

まゆ「実は以前、プロデューサーさんにとある事を聞こうと思ったので機会を窺ってた事があるんです。その時、担当の子達が私の事を警戒してプロデューサーさんを守ってたんです。本人はアイドル達の遊びだと思ってたし、何人かは遊んでましたけど。でもあの時近付いてた私が本当に危ない人だったら……って話です」

菜々「あの人なら自分の身くらい守れそうですよ?」
以下略



987: ◆JGz529Vgk2[saga]
2015/09/24(木) 02:32:04.49 ID:OtYfLd2UO
まゆ「そうですね。例の物出来ました。作るのに少々骨が折れちゃいました」

P「ありがとう」

菜々「例のもの?」
以下略



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