過去ログ - 樟葉「お兄ちゃんの部屋に妹物のえっちなゲームが落ちてた」
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179:名無しNIPPER[sage]
2015/03/26(木) 08:13:56.64 ID:a7djRLjDO
お兄ちゃんを異性として大好きでエロいことしちゃう樟葉とか大好物だわ


180:名無しNIPPER[sage]
2015/03/26(木) 11:03:33.17 ID:AYXNDuqY0
追い付いた
パンツ闇の炎に抱かれて消えた


181:名無しNIPPER[saga]
2015/03/26(木) 19:07:12.07 ID:ClTkA4vy0
ちょっとしか書けてないけど今から投下します


182:名無しNIPPER[saga]
2015/03/26(木) 19:10:17.04 ID:ClTkA4vy0

「・・・そうだけど・・・。ホントにこれ咥えるの?」

「いや、別に無理して咥えなくてもいいんだけど・・・。」

以下略



183:名無しNIPPER[saga]
2015/03/26(木) 19:12:49.44 ID:ClTkA4vy0

わたしの手の動きに合わせて反応してしまうお兄ちゃんが、ついにはちょっとかわいく見えてきます。
まるで、手の平でお兄ちゃんを蹂躙しているようで気分がよかったのです。
完全に調子に乗ったわたしは、こんな事を言い出します。

以下略



184:名無しNIPPER[saga]
2015/03/26(木) 19:15:01.84 ID:ClTkA4vy0

「んむっ・・・れろっ・・・。」

手始めに、舌で軽く先のほうを舐めてみます。

以下略



185:名無しNIPPER[saga]
2015/03/26(木) 19:16:43.79 ID:ClTkA4vy0

「れろっ、クチュッ・・・。」

「ひゃ、ぁっ!?」

以下略



186:名無しNIPPER[saga]
2015/03/26(木) 19:19:45.74 ID:ClTkA4vy0

「うわぁっ、くっ・・・!?」

その衝撃にお兄ちゃんのものが耐えられるはずもなく、とうとうわたしの喉の奥で大変な量の射精をしてしまったのです。
お兄ちゃんは射精の余韻に浸っているようですが、わたしはそれどころではありませんでした。
以下略



187:名無しNIPPER[saga]
2015/03/26(木) 19:21:03.64 ID:ClTkA4vy0

「ご、ごめん!いやぁその、お前があまりに上手だから、その、気持ち良くてな・・・。」

「・・・。」

以下略



188:名無しNIPPER[saga]
2015/03/26(木) 19:21:44.55 ID:ClTkA4vy0
すまん書き溜め終わったんで今日はこのまま終わる
あと少しだと思うから明日で完成
すみませんでした


189:名無しNIPPER[sage]
2015/03/26(木) 19:22:09.86 ID:wdsvD/BLO



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