過去ログ - 樟葉「お兄ちゃんの部屋に妹物のえっちなゲームが落ちてた」
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193:名無しNIPPER[sage]
2015/03/26(木) 20:35:21.12 ID:wKq6gLzzO
おつ
かわゆい


194:名無しNIPPER[sage]
2015/03/27(金) 13:30:18.51 ID:tlJXvBiDO
俺はいつまでノーパンで居れば許されるのだろう…


195:名無しNIPPER[saga]
2015/03/27(金) 21:43:23.01 ID:pAYUrdhk0
やっと書き終わったすまん


196:名無しNIPPER[saga]
2015/03/27(金) 21:44:52.10 ID:pAYUrdhk0

「・・・う〜ん、これホントに入るのか?」

お兄ちゃんに優しく押し倒されたわたしは、身も心も準備完了。
初めてをお兄ちゃんに捧げる覚悟は整っています。
以下略



197:名無しNIPPER[saga]
2015/03/27(金) 21:46:44.66 ID:pAYUrdhk0

「・・・ううん、ちょっとびっくりしただけ・・・。」

勿論ウソでした。本来は指が二本入れば痛みを感じてしまうほどの小さな穴です。
お兄ちゃんの太いものであれば尚更、先が入っただけでも痛みに襲われます。
以下略



198:名無しNIPPER[saga]
2015/03/27(金) 21:49:25.21 ID:pAYUrdhk0

「って、お前思いっきり泣いてるじゃん。今すぐ抜くから、ちょっと待って・・・。」

「ダメっ!抜かないで!」

以下略



199:名無しNIPPER[saga]
2015/03/27(金) 21:52:18.37 ID:pAYUrdhk0

「はあっ、大丈夫・・・。ちょっと、んっ、気も良くなってきたところ、かな。」

今度はウソではありません。だんだんと痛みは薄れ、代わりに快感のほうが強くなってきていました。
苦痛の吐息が、艶っぽい吐息に変わっていきまsu。
以下略



200:名無しNIPPER[saga]
2015/03/27(金) 21:53:42.62 ID:pAYUrdhk0

お兄ちゃんが、突然右手でわたしの胸を触り始めたのです。
もう、気持ちいいのか気持ち良くないのかすら分からなくなってきました。

「んっ、ぷはっ、ぁ、むねは、ひゃぁっ!?・・・だ、めっ・・・。」
以下略



201:名無しNIPPER[saga]
2015/03/27(金) 21:54:44.45 ID:pAYUrdhk0
勇太「やってしまった・・・。勢いに任せて樟葉の中に・・・。」

樟葉「あはは、大丈夫だよお兄ちゃん。今日はたぶん大丈夫な日だから」

勇太(これからはちゃんとゴム着けてしよう・・・)
以下略



202:名無しNIPPER[saga]
2015/03/27(金) 21:57:04.86 ID:pAYUrdhk0

わたしの名前は富樫樟葉。今は14歳で中学二年生です。
趣味は・・・料理、ぐらいかな。確かに、思春期の女の子にしては無趣味かもしれません。
あ、でも少し前に買ってもらったパソコンでネットサーフィンもよくしています。
・・・普通の女の子の趣味じゃありませんよね。
以下略



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