過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」揺杏「猪狩ろうぜ!マジで」その2【R-18 】
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831: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/04(土) 18:41:20.67 ID:NUzW7Ucv0


桃子「はぅ、んっ、あっあっ!ひっ、あぁ♪」

京太郎「…もしかして痛みない?」


京太郎が動かすと桃子は気持ちよさそうに喘ぐ。


桃子「い、痛みは、あぁっ、少しだけでむずがゆい感じが強いっす」


もじもじと恥ずかしそうに桃子は言った。

痛みがほとんどないらしい そういう人もいるんだなと納得し動いていくことにする。

少しずつ動きを早くし、パンパンと音を立て出来る限り桃子を攻める。

桃子は痛みが薄らぎ自分の中にある異物に違和感と圧迫感を感じていた。

奥のほうにむずがゆい感覚があり ときたま、そこに京太郎の亀頭が当たると声が出てしまう。


(やばいっす、これ…気持ちいいっす なにより幸せっす)


突かれる度に頭がぼうっとなり考えがまとまらなくなってくる。

もっともっとと求める気持ちが大きくなり自分のほうでも多少腰を動かしていく。

京太郎もそれに気づいたのだろう、嬉しそうな顔をして桃子の腰を両手で掴みより深く激しく届くようにする。


桃子「ひあぁ、あぁ、あん、あ、あ、はぅ♪」

京太郎「っ!」


時に腰を回すように桃子の中をかき回しその後はゆっくり前後に動かす。

出来うる限りの知識で腰を進めていく。

京太郎自身もはや限界だった、男の意地だろうか?桃子よりは先にイカないと耐える。


桃子「ッ!ッ!きょーちゃんさん!わた、私も、もうっ!」

京太郎「ッ!俺もこのまま!」


二人は限界に達した。いや達する瞬間京太郎は様々なことを考えた ここは無人島だ もし妊娠したら…?

妊娠しても責任は取るつもりだったし問題はない しかし無事に出産できるか?と言われればできないだろう。

そんな知識京太郎にはないのだから…思うが早く中で果てたいと思う気持ちを押さえ外へと息子を出す。



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