過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」揺杏「猪狩ろうぜ!マジで」その2【R-18 】
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833: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/04(土) 18:43:12.99 ID:NUzW7Ucv0


桃子「ひやぁ!あぁん…あっ、ひぐっ♪」


桃子の体制はお尻を高く上げ挿入しやすく男性の性器を受け入れる形だ。

京太郎は桃子の白い臀部を鷲掴みにし叩きつけるように動かしていく。


桃子「あぁ〜っ、あひぃ こ、これ違うところに当たって…♪」


桃子は先ほどとは違い当たる角度が深くなり奥のむずがゆい部分が先ほどより多く当たる。


(けっ獣みたいな格好で躾けられてるっす)


痛みはすでになく気持ちよさだけが増していく。

顔は完璧に京太郎を求め口からは涎が少し垂れた。

一回目とは違い京太郎も積極的に動いていく。

パン、パンと激しく京太郎は腰を叩きつける。

桃子は必死に腰を落とさないように足を踏ん張っていた。

そうこうしていると京太郎は桃子に腰を下ろすように指示する。

桃子は足が限界だったこともありそのまま腰を下ろす。

土下座のような形になった、京太郎はそのまま桃子の上に覆いかぶさる。


桃子「きょーちゃんさん?」

京太郎「…」


京太郎は無言で桃子の胸を鷲掴みに揉みしだいていく。


桃子「はぇ…?あぁ、あっ、はひぃ、あんあ♪」


胸を揉みしだかれながら後ろも先ほどよりは激しくないがゆっくりと動かしている。

胸と秘所の同時の快楽攻めで桃子は息が荒く目の焦点が合わなくなっていく。

ゆっくりじっくりと丁寧に桃子の快楽を押し上げていく。



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