過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」揺杏「猪狩ろうぜ!マジで」その2【R-18 】
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934: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/04(土) 20:31:35.17 ID:NUzW7Ucv0

京太郎「なぁ怜?」

怜「ん?なんや?」

京太郎「あ〜…そのな、口に咥えてくれないか?」

怜「口に?」


怜はじ〜と京太郎の一物を見ると徐に口に咥えた。

ほへでええの? と怜が口に咥えながらも話す。

その衝撃でもくすぐったく気持ちが良かった。

そんな京太郎の顔見て怜は嬉しそうに咥えた一物を前後に動かす。

舌でたまに舐めては、じゅぼじゅぼと音をたて吸い取る。

段々と京太郎は余裕がなくなっていき、怜に懇願した。


京太郎「すまん!怜出るぞ」

怜「!」


怜はその言葉に口を離さず京太郎の精子を口で受け止めた。

しばらく精子は止まらず怜は涙目になりながらも少しずつ飲み込んでいく。

全てを出し切って口から離すとゲホゲホと怜は咳き込み息を整える。

暫くして怜は京太郎の顔を下から覗き込み自分の口の中を見せた。

口の中は少し精子が残っておりそれが糸を引いている。エロかった。


怜「苦かったわ、薬みたいや」

京太郎「そうなのか?それなら無理に飲まなくても…」

怜「好きな人のやし、こういうの嬉しいんやろ?」


薬よかは苦くないしなと カラカラと笑った。

そんな怜の頭に手を載せなで始める。

怜は気持ちよさそうに目を細め それを受け入れる。

しばらくして京太郎の一物が回復した。

京太郎は怜の秘所に手を伸ばし触ってみる



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