過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」揺杏「猪狩ろうぜ!マジで」その2【R-18 】
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935: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/04(土) 20:32:26.61 ID:NUzW7Ucv0

怜「ひやぁ!?」

京太郎「悪い悪いでもこっちも我慢が出来なくてな」


いきなり触れて驚いたのだろう。怜は驚きの声を上げる。

怜の秘所は既に濡れていた。

そんな事を怜に告げると、怜は恥ずかしそうに ここに来る前に少し自分で弄ったと告白した。

準備はすでに出来ていた。

京太郎は軽く怜にキスすると怜の太ももに手を入れてお尻を掴んだまま持ち上げる。

近くにあった岩に背中を預け<櫓立ち>と呼ばれる形を取った。


怜「う〜流石に恥ずかしいわ これ、後ろから見たら丸見えやん」

京太郎「ならやめる?」


京太郎が恥ずかしがる怜にそう聞くと怜は 意地悪や と顔を赤らめてそっぽ向いてしまう。

それを肯定と受け取り怜の膣に自分の一物を当て少しずつ入れていく。

怜の膣は桃子より狭かった。途中まで入れてきつく千切れそうだった。


怜「ッ!いっつ」

京太郎「や、やめるか?」

怜「やめんといて!お願いや!」


怜も痛みに苦しみ、そんな様子に一旦やめようかと京太郎は勧めるがいやいやと顔を振り懇願する。

せめて苦しみがすぐ終わるように 少しずつ早めに負担をかけないように入れていく。

暫くすると何かが破れた感覚と共に奥まで入った。


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