過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」揺杏「猪狩ろうぜ!マジで」その2【R-18 】
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937: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/04(土) 20:34:19.10 ID:NUzW7Ucv0

怜「あん、んあぁ、やぁ♪」

京太郎「怜、大丈夫か?」

怜「大丈夫、痛みも引いたし気持ちええから」


京太郎は本格的に動き始める。

桃子と比べると怜の中はきつく締め上げるような形だった。

これもこれで気持ちよく、より深くを突くように腰を動かす。

蜜肉が亀頭の粘膜を刺激し突き込む度に京太郎の性感帯を刺激する。

時折ぎゅっと締め付け敏感な部分を刺激する。

次第に怜の中はぬめりをおび愛液が太ももを伝い始める。

動いているとぐちゅぐちゅと音が聞こえその音に更なる興奮を押し寄せてくる。


怜「んっ…あぁ…ぁ」


怜も気持ちよさそうにしている。

そんな怜の奥をふたたび貫き上げると 怜はたまらず呻き声を上げた。

少し激しいかもしれないが早めに怜の事を考えて早めに終わらそうとスピードを上げる。


怜「あぁ〜!きょーくん激しぃ…あひ♪」

京太郎「少し我慢してくれあと少しなんだ!」


京太郎はラストとばかりにスピードを上げ怜を犯していく。

怜も全身に汗を掻き京太郎の背中に回した手に力が入った。

京太郎は背中に痛みを感じながらも下半身に込み上げてくる物を感じた。

その勢いのまま京太郎は怜の中から抜きだした。

怜の背中を精液が汚していく。


怜「あ、あ、あっひぅっ〜〜〜〜♪」

京太郎「くっ出る!」


二人は荒い息を吐き、ずるずると体を降ろしていき二人で川に浸かる。

温まった体に川の水は冷たく一息つくのにちょうど良かった。

そのまま怜の体を抱き寄せキスをすると二人はしばらくそのまま抱き合っていた。



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