過去ログ - 姉「知らないあなた」 百合ver
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3: ◆/BueNLs5lw[saga]
2015/03/30(月) 00:05:49.34 ID:ayTjSxM50
昼間は簡単に触れることができる。
けれど、陽が落ちるととたんに臆病になる。
触り方一つに、気を遣う。
ばれてしまわないかと。

姉「んッ……」

ベージュのカジュアルスーツのスカートのホックを外す。
するすると、ストッキングと擦れながら落ちていく。
そのままストッキングもずらしていく。
解放感。
途中まで降ろして、下着の上から秘所をまさぐった。

姉「……妹ぉ」

ぷるるる――

姉「……ッえ」

姉はとっさに、通話ボタンを押した。

妹『あ、お姉ちゃん。明日、夜暇ならカラオケ行こうよ』

姉「う、うん……ッ」

指を中へ埋めた。

妹『どうかした?』

姉「なんでもないわ……」


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