過去ログ - 姉「知らないあなた」 百合ver
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5: ◆/BueNLs5lw[saga]
2015/03/30(月) 00:23:23.89 ID:ayTjSxM50
妹『そう言えば、異動とかなかったの?』
姉「ええ……。どうして」
妹『だって、こっちに帰ってくればずっと一緒にいられるのに』
姉「そうね……。そうなるように頑張るわ」
妹『お姉ちゃんいないと寂しい……』
姉「妹……」
姉は腰が自然と浮いてくるのを止められなかった。
頬と肩で携帯を挟み、もう片方の手で胸に触れた。
先端はすでにそそり立ち、敏感になっていた。
じれったいほどゆっくりと撫でる。
妹『へへ、夜遅くにごめんね。疲れてるでしょ? お仕事お疲れ様。また、明日ね』
姉「ううん。妹の声聞いたら元気出たわ」
妹『ならいーんだけどっ、おやすみー』
姉「おやすみ……」
妹が先に通話を終了した。
姉は痺れを疼きをもう我慢できない。
淫らな座り方で、膣を刺激して軽くイく。
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