過去ログ - 絢瀬亜里沙「犯人は・・・あなたです。」ver2.0
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203:名無しNIPPER[saga]
2015/04/04(土) 13:43:01.68 ID:Z4dhcZc20
全く動かせないという事は無いが、席を立って移動する事は出来ないようだった。

亜里沙「どういう事・・・?これは一体・・・?」

こんな異質な空間には覚えがある。
以下略



204:名無しNIPPER[saga]
2015/04/04(土) 13:43:35.96 ID:Z4dhcZc20
黒い魔女とピンクの魔女が舞台にいた。

亜里沙「祝うにしては手荒い歓迎じゃないですか?これから何が始まるんです?」

黒い女「亜里沙、あなたは私の駒として、見事に事件を解いてくれたわ。
以下略



205:名無しNIPPER[saga]
2015/04/04(土) 13:44:13.55 ID:Z4dhcZc20
黒い女がそれをしゃべった時、何故かその言葉だけは嘘ではないと身体が、心が信じてしまう。

その言葉に乗せられたその力は魔女だけが使える物。

その力に乗せた言葉は、全て真実・・・!
以下略



206:名無しNIPPER[saga]
2015/04/04(土) 13:44:46.47 ID:Z4dhcZc20
○月×日 真実の世界 合宿一日目。

真姫家別荘前

雪穂「これはすごいね!本当にでかい!ペンションみたいだよ!」
以下略



207:名無しNIPPER[saga]
2015/04/04(土) 13:45:24.43 ID:Z4dhcZc20
この時はまだ11人でした。

今思うと、どうしてこうなったのか、分かりません。

皆が少なからず家庭の事情で悩んでいた事は知っていました。
以下略



208:名無しNIPPER[saga]
2015/04/04(土) 13:45:56.96 ID:Z4dhcZc20
22:00ホールにて

食事を終えて、ホールに行くと、真姫の祖父と碑文の書いてある石碑があった。

メンバーはそれを見て、議論を仕出す。
以下略



209:名無しNIPPER[saga]
2015/04/04(土) 13:46:28.80 ID:Z4dhcZc20
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^

亜里沙「5人・・・?やけに多いですね・・・。」

過去の事件では一人だったり、二人だったりしたが五人とは・・・。
以下略



210:名無しNIPPER[saga]
2015/04/04(土) 13:47:25.30 ID:Z4dhcZc20
ことりの部屋

穂乃果「え・・・、海未ちゃんに私達が付き合っている事を言ったの?」

ことり「うん、皆に言う前に海未ちゃんにだけは言っておこうって思って。」
以下略



211:名無しNIPPER[saga]
2015/04/04(土) 13:48:54.32 ID:Z4dhcZc20
24:00 書庫室

にこ「んあっーそれにしても解けないわねぇ!」

にこが鉛筆を机に放り投げながら呟く。
以下略



212:名無しNIPPER[saga]
2015/04/04(土) 13:52:38.48 ID:Z4dhcZc20
あ、凡ミスしました。

>>208から>>211は無かった事にしてください。

>>213から前回と少し展開が変わります


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