過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 16 【安価】
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390: ◆GVCfHyzjmtRo[saga]
2015/04/09(木) 05:20:24.81 ID:I/qQJ8vHo

>>389
上から1行目 誤)チャコール・ヘッド「香りを試してみて下さいね」  正)チャコール・ヘッド「香りを試してみて下さい」
下から7行目 誤)通常匂いエフェクトはれエフェクト同様、〜  正)通常匂いエフェクトは汚れエフェクト同様、〜
下から3行目 誤)ドッペル女子と都市伝説女子は星を飛ばしそうな勢いで目を輝かせていたのだ。
         正)ドッペル女子と都市伝説女子は星を飛ばしそうな勢いで目を輝かせていた。

※推敲しすぎて消しすぎたり消し忘れたりで残念な事に……。遅くなってすいません。
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PM 10:42時点で疲労耐久値:6/210 → PM 11:30で30/210 PM 11:32で36/210 (対お客さん用メモ)
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2023年03月01日(水) PM 11:30

サプライズプレゼントである為に必要な条件は、

トモミがアイテムストレージを開いてプレシャス・メモリーを見つけてしまう前に帰宅する事、だ。

宿までの道中にある全てをただの障害物と見なして全力で帰宅した。

「おかえりなさい」

「ただいま」

「探索おつかれさまです」

「疲れた顔をしているな、頑張りすぎだ」

「うぅ」

「もし気付かれないと思われていたなら凹むのだが……」

「すいません、気付いて貰えて嬉しかったです」

「そうか、良かった。俺も気付けて嬉しい」

「はい」

「さて、真面目で無理をしがちな悪い子にはお仕置きが必要だな」

「と言いたいところだが」

「?」

「まずは色々補充させてもらいたい」

立ったままゆっくりと、トモミの身体を正面から抱きしめた。

柔らかさと暖かさをひとしきり堪能して英気を養った所で、トモミの背に這わせていた右手を引き剥がして静かに振り下ろす。

抱きしめた姿勢を維持したまま、トモミの後ろでプレシャス・メモリーをオブジェクト化した。

さて、なんと言ってプレゼントしようか。



例01:「誕生日おめでとう、禎実」(きちんと祝いたいからと誕生日を聞き出します)
例02:「もう大人なのだから、こういう物もきっと似合うと思うのだが」(初めてだったら丁寧に使い方を教えます)
例03:「現実に帰ったらこれと同じ香りをプレゼントするから、使い込んで香りを良く覚えていてくれると嬉しい」


※候補を募集して、そこから多数決で決定します。

※ご自身の候補へのご投票はご遠慮頂く予定です。


↓1〜5  台詞候補をなんでも自由にお考え下さいね、長文でも大丈夫です。(ただしお1人様1点まででお願いします)


        ※自由安価をお願いしつつ《つづく》です。次回9日夜は22時前後目標に調整予定です。

        ※遅くまで読んでいただいてありがとうございました。お疲れ様でした。



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