過去ログ - 王「おぬしには魔王をやってもらいたい」勇者「えっ」
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33: ◆G6fqwiNx4DHy[saga sage]
2015/04/04(土) 23:40:11.21 ID:8R4DuVNU0
魔法使い「どうしました?」

勇者「娘ちゃんはさ、旅のどこまでついてきてくれるつもりなの?」

魔法使い「私が必要とされなくなるくらいまではついていこうと思ってます!」

兵士(俺らが必要とすればいつまででもついてきてくれる感じだよ?)ゴニョゴニョ

勇者(まぁおいおい考えていけばいいね)

魔法使い「あっちから剣を持ったゴブリンがこっちに向かって来ますよ? 魔法で迎撃しますか?」

勇者「いや、待ってくれ。友好的なグループのやつかもしれないからもう少し引き付けて様子を見よう。違うようなら俺らが倒すから娘ちゃんは手を出さないでくれ」

ゴブリン「キシャアアアア!!」

勇者「倒していいゴブリンだ! 兵士!やるぞ!」

兵士「おう!」

ゴブリンは魔法使いを殺し、喰ってやろうと向かってくる。
魔法使いが身を守るため身構えたとき、勇者の剣がゴブリンの脇腹を切り裂いた。

勇者「娘ちゃんは手を出さないでくれ! 俺らに任せて休憩してて!」

魔法使い「わっ……わかりましたっ!」

ゴブリンは自分を切った者を怒りのこもった眼で睨み付けた。

兵士「その距離で武器を持ったゴブリンとやろうってのか! 無理があるぞ! 距離をとれ!」

勇者「おうっ!」

勇者はゴブリンの当たったら即死であろう剣を避けながら後ろへ下がる。
勇者が時間を稼いでいる間に背後へ回った兵士の剣が、ゴブリンの首を切り飛ばし鮮血を撒き散らす。


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