過去ログ - 勇者「腹部に短剣が刺さり、そのまま絶頂した」【R-18】
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2
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 00:38:47.86 ID:zcfp5VP3o
魔王「なに構わんさ。どちらにしろ、我に止めを刺せるのは貴様だけであろう?」
勇者「そりゃ違うぜ、魔王さん。あんたに止めを刺せるのは『この剣』だけ、だぜ?」
以下略
3
:
◆FLVUV.9phY
[sage]
2015/04/04(土) 00:49:39.52 ID:zcfp5VP3o
魔女「《重加速、参》ッ!」
魔王「力がダメならば、速度を上げるか、定石よ。だがッ、遅れは取らぬよ!」
以下略
4
:
◆FLVUV.9phY
[sage]
2015/04/04(土) 01:14:27.75 ID:zcfp5VP3o
勇者「あああぁぁぁっぁあ! あっぶねぇぇ!」
興奮状態の心身に任せて転げながら魔女の編み上げた陣の中へと転がり込んで、叫びをあげる。
以下略
5
:
訂正
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 01:19:22.16 ID:zcfp5VP3o
>>3
魔女「《重加速、参》ッ!」
魔王「力がダメならば、速度を上げるか、定石よ。だがッ、遅れは取らぬよ!」
以下略
6
:
訂正
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 01:20:28.98 ID:zcfp5VP3o
>>4
勇者「あああぁぁぁっぁあ! あっぶねぇぇ!」
興奮状態の心身に任せて転げながら魔女の編み上げた陣の中へと転がり込んで、叫びをあげる。
以下略
7
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 01:38:40.68 ID:zcfp5VP3o
勇者(魔女、おまえの力と俺の力で絶対ここから生きて連れ帰ってやるからな!)
魔王「焼かれて死ねェ!」
以下略
8
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 01:43:23.92 ID:zcfp5VP3o
勇者「勝った!」
勇者「コイツの死体も一応、持ってくかな」
以下略
9
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 01:54:19.52 ID:zcfp5VP3o
翌日
王宮、謁見の間
王様「勇者よ、よくぞ任務を果たしてくれた!」
以下略
10
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 02:17:24.92 ID:zcfp5VP3o
王宮広間
兵士「勇者様、ご苦労様でした」
以下略
11
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 02:31:30.77 ID:zcfp5VP3o
王宮、医務室
術師「勇者殿ですか」
以下略
12
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 02:39:23.16 ID:zcfp5VP3o
術師「一番奥で寝てますから、いてあげてください」
勇者「言われんでもそうする」
以下略
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