過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part12
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367:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:39:17.16 ID:4g6m97E0o
ピィ「そのまま次は周子だな」

周子「えー、ほんとに良いの?」

ピィ「良いって言ってるじゃんか」
以下略



368:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:40:29.18 ID:4g6m97E0o
周子「ほい、社長」

社長「おお、次は私でいいのかねピィ君」

ピィ「どうぞ」
以下略



369:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:40:57.23 ID:4g6m97E0o
社長『いっそ、『プロダクション』に連れてきてあげればいいんじゃないかね?』

ピィ『えっ!?』

社長『勿論、君が良ければ、だがね』
以下略



370:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:41:25.72 ID:4g6m97E0o
社長「さて、そろそろ……」

ピィ「そうですね、じゃあ次は博士どうぞ」

博士「おお、私か」
以下略



371:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:41:53.92 ID:4g6m97E0o
ピィ「それじゃ、次は薫ちゃんが抱いてあげてくれるかな?」

薫「はーいっ」


以下略



372:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:42:24.95 ID:4g6m97E0o
薫「なんて嘘だよー、メアリーちゃんさっきからずっと抱っこしたそうだったもんね!」ニコニコ

メアリー「チョッ……、いつからそんなにセイカク悪くなったのヨあなた……」

晶葉「別に構わんが、私をダシに使わないでもらいたいな」
以下略



373:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:42:52.03 ID:4g6m97E0o
沙理奈「……普通、悪魔と知ってて自分の子を預ける親なんていないわよ?」

ピィ「さぁ、悪魔と言われても俺にはピンと来ないし」

ピィ「それに、何かあったら天敵がやっつけてくれるんでしょう?」
以下略



374:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:43:21.69 ID:4g6m97E0o
沙理奈「さぁて、未央ちゃんにお仕置きされる前に……」

沙理奈「じゃあ、晶葉ちゃん」

晶葉「む……、私か……」
以下略



375:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:43:48.59 ID:4g6m97E0o
愛海「……」ジッ

晶葉「ん……? 次はお前が抱くか、愛海?」

愛海「うっひょー! 待ってました!!」
以下略



376:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:44:20.81 ID:4g6m97E0o
ピィ「尊敬はしているがな! それ以上に信頼をしていないんだ!!」

愛海「くっ……、身に覚えがありすぎて何も言い返すことができない……!」

愛海「……でも、浅いね!! 女の子の柔らかい部分がおっぱいだけだなんて、あたしは一言も言ってないよ!!」
以下略



377:ハローブルー ◆cKpnvJgP32[sage saga]
2015/07/25(土) 00:44:47.95 ID:4g6m97E0o
――愛海よ、一応信用はするが、仮に何かあったらグーでいくからな。

――あと娘よ、嫌なら抵抗していいんだからな、泣いて喚いて構わないんだぞ。

――ほら、邪悪なオーラを感じるだろ、君は聡い子だ、わかるだろ?
以下略



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