過去ログ - 提督「生やして見る気は、ないかな?」古鷹「え?今なんて?」
1- 20
3: ◆Vqasq6HLXg[saga]
2015/04/04(土) 18:25:31.00 ID:p4ndoUVW0



提督「すまない…だが、君なら素質がありそうな気がして…」

古鷹「そもそもなんなんですか!そんなもの…私にはありませんし生える事も無いです!!」

提督「いや、大丈夫だ…この薬があれば…!」

古鷹「え…?」

提督「君にも…立派なちんぽが生える!!」

古鷹「…提督、一週間ほど、休んでください…お願いですから…」

提督「…嫌だ、というのか?」

古鷹「はい」

提督「…」

\この…馬鹿もんがぁっ!!/

古鷹「っ!」びくぅ!

提督「…失望したぞ古鷹…貴様…自分で人に強要したことを自分も実行できんと言うのか?」

古鷹「はあ…?私、誰にもそんな事を強要したつもりは…」

提督「古鷹、始めてここに来た時、君はなんていった?」

古鷹「あの…えっと…『重巡洋艦のいい所、もっと知って欲しいです』だった気が…」

提督「そうだ…!あのときの俺は無知だった、重巡洋艦がどんな船かも良く知らなかった!重巡に爆雷が積めちゃう提督の決断3なるゲームのせいでな!」

提督「その重巡への無知を君に叱責されてから…他の鎮守府で使い道が無いとか言われたりしているときも、俺は…重巡の運用を模索し続けた!!」

古鷹(そんなつもりで言ったわけじゃ…)

提督「そこまでして俺に重巡の運用を強要して来たお前にだからこそ言う!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
846Res/274.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice