過去ログ - 【安価】京太郎「スパロボ学園?」良子「ラブをメイキングです!」【パート3】
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307:注意! ◆3jlGSb6oVpwG[sage saga]
2015/04/05(日) 04:27:27.00 ID:iEgReqLl0

京太郎の手が、裕子の太股を撫でて徐々に上へと向かう

背中にゾクゾクとした感覚が奔る


裕子「あっ……んはぁっ……っ♪」


それだけなのに、それだけの行為なのに、彼女はすでに彼の手腕に溺れそうだった

一人で自分をどう慰めようと、そのような感覚に陥らなかったからだろう

いやむしろ、京太郎が暴食しようと思えばその程度の快楽はまだ通常ともいえる。それほど獲物に容赦などない力だ

ゆえになにがあろうと暴食の力を得た京太郎に最後までされれば、誰も、女であれば、逃げられない


京太郎「……」ニッ


彼の手が、太股を撫でて裕子の足の間に滑り込む

そして彼の手がそこにそっと触れる


裕子「んぅっ♪」

京太郎「……」


それだけで京太郎は触れるのをやめる


裕子「えっ……」


京太郎は、笑みを浮かべていた

髪に隠れて目は見えないが、それでも……



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