過去ログ - 【安価】京太郎「スパロボ学園?」良子「ラブをメイキングです!」【パート3】
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308:注意! ◆3jlGSb6oVpwG[sage saga]
2015/04/05(日) 04:43:25.52 ID:iEgReqLl0

普通に座ってしまう京太郎

だが意図していることを理解した。裕子はすでにわかっている

自分がなにをするべきか……


裕子「んっ……」


ベッドに腰掛ける京太郎の前に、床に座ると、裕子は京太郎のズボンのベルトに手をかけた

カチャカチャと音を立ててそれを外すと、裕子はそっとそのチャックを降ろした

腰を上げる京太郎のズボンと下着を降ろすと、15でありながらもしっかりと男とわかる彼のものが姿を現す


裕子「っ〜♥」


その匂いだけで、頭がショートしそうになる


裕子「……っ」


京太郎のズボンと下着を降ろすと裕子はそっと両手でそれを握る

ビクッと反応するがすでにそれすら愛おしい

笑みを浮かべつつ、裕子は舌を伸ばして裏を舐め上げる


裕子(なにっ、これ……凄いっ)


体の芯まで熱くなる


裕子「……んっ、んむっ」


舌を伸ばして、何度も舐める

先から垂れる液体をそっと舐めると少しばかりしょっぱい

裕子はすぐに、京太郎の竿を口に含んだ


裕子「んむっ、んっ……んふぅっ♥」ジュプッジュポッ


激しく口を上下しつつ、彼女の左手は彼女のスカートの中へと延び、ストッキングの上から自分を慰めている

すでに我慢できるような状態ではない、ということだろう

口をすぼめながら吸いつつ、左手で自分を慰め、右手は京太郎の陰嚢を優しく揉むようにしている


裕子「んむっ、んっんっ♥」ジュプッジュプッ


上目使いするように京太郎のことを見るが、彼は笑みを浮かべいる


京太郎「……」ナデナデ

裕子「〜〜〜ッ♥」


頭を撫でられながら、裕子は自分で自分を慰めて達した



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