過去ログ - 先輩「例えば君が」後輩「一応聞きましょう」
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/04/05(日) 21:44:32.64 ID:pRrbRyMu0

先輩「例えば君が男だったとして」

後輩「まぁ、ありえない話ですが一応聞きましょう」

以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2015/04/05(日) 21:45:02.71 ID:pRrbRyMu0

後輩「生まれた時からって……」

先輩「男は生まれた時からおっぱいの虜なのだ! なんなら授乳の時も若干揉んでいる!! これは間違いない!!」ビシッ

以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/04/05(日) 21:45:35.18 ID:pRrbRyMu0




先輩「例えば君が社会人だったとして」
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/04/05(日) 21:46:23.31 ID:pRrbRyMu0

後輩「続きを」

先輩「あ、ああ……君は遂に我慢の限界に達した! 日頃から懐に忍ばせていた辞表を手に取る。この説教が終わったら上司にターンと突きつけてやろうと決意した!」

以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2015/04/05(日) 21:47:01.91 ID:pRrbRyMu0

先輩「素晴らしいおっぱいがそこにあるだけで、地獄が天国に変わるということだよ!!」

後輩「上司って女性だったんですね」

以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/04/05(日) 21:47:35.29 ID:pRrbRyMu0




先輩「例えば君がものすごく飢えていたとしよう」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/04/05(日) 21:48:04.57 ID:pRrbRyMu0

先輩「そうか、君ならそう言ってくれると信じていた」

先輩「では早速……」スッ

以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2015/04/05(日) 21:48:40.21 ID:JZHMODxnO
〜傷ついて、挫けそうになった時は
必ず僕が側にいて、支えてあげるよその肩を〜

かと思った


10:名無しNIPPER[saga]
2015/04/05(日) 21:48:50.08 ID:pRrbRyMu0

先輩「飢えてるさ!! 生まれてからこれまで俺はおっぱいの感触を知らずに生きてきた!! もう限界だ! 俺の飢えはこの果実でしか癒すことができないんだよ!!」

後輩「先輩、もしかしてお母さんが……」

以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/04/05(日) 21:49:25.42 ID:pRrbRyMu0




先輩「例えば君宛に巨大な木箱が届いたとしよう」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/04/05(日) 21:49:59.66 ID:pRrbRyMu0

先輩「許そう……その代わりに君のおっぱいを……」


パシィィィン!!
以下略



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