過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」衣「衣にまかせておけ!」【R-18 】
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474: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/09(木) 00:07:11.47 ID:ZN1zM2KE0
<初H松実宥>


京太郎は一日の疲れを取るべく温泉に入っていた。

すでに皆は寝静まっている。

京太郎はよく夜中に入るようにしていた。

誰にも邪魔されずにゆっくりと星を見上げている。

そんな京太郎に宥が近づいてきた。

京太郎は知っていたが極力見ないように上を必死に見上げている。

そんな京太郎の上に寝そべるように宥はくっつく。


京太郎「あ〜星が綺麗ですね」

宥「そうだね」

京太郎「俺には怜とモモg…」

宥「許可取ってあるよ?」

京太郎「ですよねー」


京太郎はもう何度目かわからないため息を吐き宥に襲い掛かった。

まずは宥のおもちを揉み始める。

桃子のも大きかったがこちらも負けないぐらい大きかった。

ゆっくりと揉み次第に乳首の近くに指を持っていく。

乳首の周りを撫で乳首自体を軽く摘み揉みだしていく。


宥「ふぅ…あ、はぁ、んあ♪」


少しずつゆっくりと胸を弄られ気分が高揚していく。

次第に体全体が熱く燃え滾るように暖まる。


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