過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」衣「衣にまかせておけ!」【R-18 】
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◆2juSd4li6c
[saga]
2015/04/09(木) 00:08:20.03 ID:ZN1zM2KE0
宥「ひぅ、あう、ん〜あぁぁ♪」
京太郎「宥さんは自分では弄らないのか?」
敏感な宥の乳首を舐め時にしゃぶりながら聞いてみた。
そんな問いに宥は喘ぎ声を上げながらも答えようとする。
宥「ひぅ…しゅ、週に1度だ、け、あん♪」
京太郎「へ〜…」
女性は、そんなにしないのかなと京太郎は思いながら胸をしゃぶり続ける。
宥は気持ちがいいのか口を半開きにし息も絶え絶えになっている。
息が少し整えるのを待って京太郎は宥の口の中を自分の舌で掻き回して行く。
上下歯茎を丁寧に舐め舌を絡ませる。
怜やモモと時たましてるせいか京太郎は慣れた手つきで胸を揉みながらも器用に口を犯していく。
宥は慣れていないのか息を吸うタイミングがわからず苦しそうにする。
それでも舌を懸命に京太郎の舌に絡めていく。
宥「うん、ちゅ、あん、はー、ん」
京太郎「こっちもどうです?」
京太郎は片手を宥の秘所に手を伸ばし触り始める。
宥「あ、あ、あ〜〜〜ひぎゅぅ♪」
京太郎「おっと」
刺激が強すぎたのだろう宥は軽く体を震わせイッテしまう。
一旦手を止めるが宥の反応が可愛く、すぐに弄り始める。
宥の秘所は怜と同じく毛が生えてないようだ。
つるっとしていて触り心地がモチモチで気持ちがいい。
割れ目に沿って優しく時にクリトリスに当たるように手を動かす。
もちろん舌を絡ませるのも忘れない。
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