過去ログ - 【R-18】金剛「ふたなり大和に提督を寝取られマシタ」【艦これ】
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4: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:12:13.86 ID:BSbDMf8j0

提督「みんなはどうしてる?」

大和「なんだか、随分と飲まれたみたいで、眠ってしまっています」

以下略



5: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:13:07.16 ID:BSbDMf8j0

大和「こんなでも、もう酔いが回ってしまっています。ここで提督に何か無礼を働いては、立つ瀬もありません」

提督「いやいいんだ。新人の歓迎会としては最悪な部類に入るだろう。俺に出来ることなら、何なりと」

以下略



6: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:14:15.68 ID:BSbDMf8j0

提督「ぷはっ。な、何を……?」

大和「提督? 今晩、提督を私の好きにさせてください」

以下略



7: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:15:12.54 ID:BSbDMf8j0

不意に鼻孔が開いた。
肺に空気が入るが、もう大和を拒むことが出来なくなってしまっていた。


以下略



8: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:16:40.58 ID:BSbDMf8j0

大和「最初から大和にはわかっていたのです。提督がマゾだということは」

提督「何を言って……」

以下略



9: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:17:30.88 ID:BSbDMf8j0

あまりにすんなりと入ったため、驚いて声も出なかった。
大和の指が自分の中で蠢いているのがわかる。


以下略



10: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:18:31.91 ID:BSbDMf8j0

俺の嬌声に気をよくしたのか、今度は中指も入れてくる。
前立腺への圧迫がより強まる。二本も指が入っていて痛くないのが驚きだ。
ズーンとした重い感覚がさらに下半身に広がっていく。

以下略



11: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:19:14.70 ID:BSbDMf8j0

大和「それでは提督」


大和はパンツを下ろして、それを左足のふとももにかけた。
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2015/04/07(火) 23:19:23.27 ID:UHkcWfQxO
なんだろう
ふたなりは今までなかったが、大和好きなのもあって新しい扉を開きそう


13: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:21:06.45 ID:BSbDMf8j0

激痛を覚悟したのに痛みはまったくなかった。
大和のちんこがズブズブと、自分の中に沈み込んでいく。


以下略



14: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:22:13.56 ID:BSbDMf8j0

ここで大和は一気に激しく腰を振り始めた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

以下略



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