過去ログ - 電「紫キャベツは躊躇いあるのです」ユーリ「君…仕事の邪魔だよ」
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71: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 23:18:26.59 ID:MSuqkKK90


プロフェサー「」コクリ

プロフェッサー「私は…あの日まで全てが思い通りに出来ると思っていた。だが、それは出来ないと彼女に教えられた…だから、

私のような同じような考えを持つユーリにもその区分位は彼女達を見て見定めてもらいたい…と、そう思って行かせたんだ。」

デニス「成程…そういった経緯が……」

プロフェッサー「それに、そ奴は、少しばかり気になるような年頃をした孫のような存在でもあってな。可愛がりに行かせるのが目的だったと言えばそうなるか…」

デニス「(そんな一面がこの人にあったとは…)」

デニス「あれ…でも、その話を聞くに…鎮守府の運営を単にユーリに押し付けただけじゃ……」

プロフェッサー「コホン。何をしている。さっさとスタンダードに飛ばんか」

デニス「はぐらかされちゃった…か。まぁいっか。大変だろうけど…僕は僕の役目の為にあっちに飛ぶからさ。君も頑張りなよユーリ?」







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