166:名無しNIPPER
2015/04/17(金) 19:43:30.02 ID:VouUcVWhO
ツバサ「……そ。残念ね」
少しだけ微笑んで、ツバサはそう答えた。
ま、それもいつものことなんだけど。
でも、それからはいつもと違う展開。
ふとツバサは真面目な顔になり、
ツバサ「でも、大丈夫なのかしら?」
そう言った。
にこ「……なにがよ?」
ツバサの言葉に、にこは眉をひそめる。
大丈夫って?
にこの疑問に答えるように、ツバサは言う。
ツバサ「あなた、先輩さんによく思われてないみたいね」
にこ「っ!?」
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