過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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134: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 00:32:07.77 ID:SlLbhsx80
じゃあ休憩。再開は明日の22:00頃を予定。

連投時に25秒のインターバルがあって、ちょっとだけ面倒だった。
何か質問あればどーぞ。


135: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:04:33.23 ID:SlLbhsx80
またしても予定より遅れての再開。
誰もいなくなったようだ……。
しかし書き溜めてる分は投下しよう。


136: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:06:16.34 ID:SlLbhsx80
『バレンタインデー』

月日は流れ、冬も残りわずかだがまだまだ寒さ厳しい今日この頃。

本日バレンタインデー。
以下略



137: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:07:04.94 ID:SlLbhsx80
うちが入れてもらえたのは他でもない、ジュピターや女Pさん、ひいては961プロの推薦というわけだ。

つまりこの企画は961プロプレゼンツなのだ。

そこで765プロからはイメージに合った雪歩を選抜した。
以下略



138: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:07:47.93 ID:SlLbhsx80
雪歩「プロデューサー?」

P「はっ! どうした?」

雪歩「あ、いえ、プロデューサー、ボーっとしてたので大丈夫かな? って……。また無理してませんか?」
以下略



139: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:08:18.70 ID:SlLbhsx80
時間もまだあるので二人でモール内をうろうろする。

P「こう見ると店ん中もバレンタイン一色なんだな」

雪歩「バレンタインは女の子にとって大事な日ですから」
以下略



140: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:09:00.33 ID:SlLbhsx80
俺は深く言及しなかった。

雪歩「でも、それから毎年作ってます。みんな欲しそうにするから」

P「へー、評判いいんだな」
以下略



141: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:10:16.93 ID:SlLbhsx80
P「じゃあ、次は新幹少女のみなさんだ」

そうして、こだまプロ所属の新幹少女に挨拶しに行く。

雪歩「765プロ所属の萩原雪歩です。よろしくお願いします」
以下略



142: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:11:05.82 ID:SlLbhsx80
新幹P「おや、水瀬グループの御曹司でいらっしゃいましたか。いつもお世話になっております」

P「いいえ、私は水瀬グループとは関係ありませんよ」

新幹P「ではそちらに所属している水瀬伊織とのご関係は?」
以下略



143: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:11:43.33 ID:SlLbhsx80
冬馬「羅刹じゃねえ! お前まだそのネタ引きずってたのかよ! ちょっと間があったからそんな気はしたけどよ!」

P「あははは……! 冗談だってば冬馬くん」

翔太「お兄さんも言うようになったね」
以下略



144: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:12:34.73 ID:SlLbhsx80
北斗「ちょっと落ち着いてくださいよ」

翔太「あはは……!」

961プロ劇場も始まったところで俺はそろそろ雪歩を紹介せねばと考える。
以下略



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