過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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138
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◆K6RctZ0jT.
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2015/04/15(水) 23:07:47.93 ID:SlLbhsx80
雪歩「プロデューサー?」
P「はっ! どうした?」
雪歩「あ、いえ、プロデューサー、ボーっとしてたので大丈夫かな? って……。また無理してませんか?」
以下略
139
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/15(水) 23:08:18.70 ID:SlLbhsx80
時間もまだあるので二人でモール内をうろうろする。
P「こう見ると店ん中もバレンタイン一色なんだな」
雪歩「バレンタインは女の子にとって大事な日ですから」
以下略
140
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/15(水) 23:09:00.33 ID:SlLbhsx80
俺は深く言及しなかった。
雪歩「でも、それから毎年作ってます。みんな欲しそうにするから」
P「へー、評判いいんだな」
以下略
141
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/15(水) 23:10:16.93 ID:SlLbhsx80
P「じゃあ、次は新幹少女のみなさんだ」
そうして、こだまプロ所属の新幹少女に挨拶しに行く。
雪歩「765プロ所属の萩原雪歩です。よろしくお願いします」
以下略
142
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/15(水) 23:11:05.82 ID:SlLbhsx80
新幹P「おや、水瀬グループの御曹司でいらっしゃいましたか。いつもお世話になっております」
P「いいえ、私は水瀬グループとは関係ありませんよ」
新幹P「ではそちらに所属している水瀬伊織とのご関係は?」
以下略
143
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/15(水) 23:11:43.33 ID:SlLbhsx80
冬馬「羅刹じゃねえ! お前まだそのネタ引きずってたのかよ! ちょっと間があったからそんな気はしたけどよ!」
P「あははは……! 冗談だってば冬馬くん」
翔太「お兄さんも言うようになったね」
以下略
144
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/15(水) 23:12:34.73 ID:SlLbhsx80
北斗「ちょっと落ち着いてくださいよ」
翔太「あはは……!」
961プロ劇場も始まったところで俺はそろそろ雪歩を紹介せねばと考える。
以下略
145
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/15(水) 23:13:18.35 ID:SlLbhsx80
翔太「お姉さん恥ずかしがり屋なの?さっきからお兄さんの後ろに隠れてたけど……」
と翔太くんが疑問を口にする。
雪歩「ひっ……! その……」
以下略
146
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/15(水) 23:13:51.04 ID:SlLbhsx80
P「俺だって男だぞ」
雪歩「そうですけど、プロデューサーは大丈夫なんです」
P「慣れなのかもなぁ」
以下略
147
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/15(水) 23:14:26.47 ID:SlLbhsx80
雪歩は翔太くんで警戒心が大分解けたようで、あとの二人もすんなりと挨拶を交わせた。
女P「私は女Pと申します。よろしければ名刺をどうぞ」
最後に女Pさん。
以下略
148
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/15(水) 23:15:39.80 ID:SlLbhsx80
女P「……ど、どんな関係って言われましても……。同じ職種のお友達……かな?」
雪歩「お二人で食事に行ったりするんですか?」
女P「ええ、まあ……」
以下略
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