過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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197: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:50:37.25 ID:uh1GYAOp0
真「ところで小鳥さんはいくつなの?」

律子「小鳥さんは確か2Xだったと思う」

雪歩「え?」
以下略



198: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:51:11.04 ID:uh1GYAOp0
俺は多めに炊いたご飯をよそって、切ってもらった葉のものと刺身を上に盛る。

最後に醤油やらマスタードやらいろいろ調合して作ったソースをかけて完成。

名付けて海鮮サラダ丼。まあ、名前はどうでもいいんだけど……。
以下略



199: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:52:05.00 ID:uh1GYAOp0
P「まあ食ってみてくれ、箸でいけるから。……俺はちょっと片づけしてくる」

伊織「お兄様の料理……ま、お手並み拝見ね」

そう言われてもなぁ。簡単だから、それ……。
以下略



200: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:52:54.49 ID:uh1GYAOp0
P「は? どういうことって……新幹少女の写真集だろ」

伊織「なんで他事務所のアイドルの写真集なんて持ってんのよ!」

P「いや、買ったからに決まってんだろ? お前、何怒ってんだ?」
以下略



201: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:54:17.36 ID:uh1GYAOp0
千早「本当にいかがわしい本は無かったみたいだし、私は改めて尊敬し直しました」

P「千早は嬉しいこと言ってくれるじゃないか」

小鳥「あると思ったんですけどねぇ……」
以下略



202: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:55:26.71 ID:uh1GYAOp0
P「俺にそんなことあったか?」

小鳥「私は憶えてますよっ! べろべろになったプロデューサーさん! あははは……!」

小鳥さん笑いすぎ。あと絶対憶えてねーなこの人。
以下略



203: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:56:00.83 ID:uh1GYAOp0
小鳥「ぷーろでゅーさーさぁん!! お酒買ってきていいですかぁ!?」

P「ダメダメ! あなたは自重してくださいってば!!」

あずさ「あ、私も〜」
以下略



204: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:56:38.63 ID:uh1GYAOp0
亜美「控えおろう!」

真美「面を上げい!」

ノリノリの双海姉妹だが、それはなんか違うと思う。
以下略



205: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:57:09.63 ID:uh1GYAOp0
みんなを送り、新居へ帰ってくる。

家の前まで来て振り返り、空を見てみると、意外にも星が見えるのだ。

こんなこと以前にもあったな。
以下略



206: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:57:58.83 ID:uh1GYAOp0
P「これからよろしくお願いします」

女P「こ、こちらこそ……」

俺がお辞儀すると、彼女もお辞儀を返す。
以下略



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