過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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207: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:58:41.94 ID:uh1GYAOp0
お酒を取り出し、グラスを用意する。

P「なんか物足りないですね」

女P「あ、おつまみ買ってなかったです」
以下略



208: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 22:01:15.09 ID:uh1GYAOp0
ちょいと休憩。
明日は投下できないので本日は二つということで本日中に再開予定。

気になる点があればどーぞ。


209: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 22:47:34.11 ID:uh1GYAOp0
そろそろ再開。
誰も見てなくてもやるぞ!


210: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 22:48:24.46 ID:uh1GYAOp0
『雛祭り』『気づけば隣にいる』『どうにかなるんだよ』『蒼い鳥』

月日は流れ3月。

今月頭にあるのは女の子のお祭り。そう雛祭りだ。
以下略



211:名無しNIPPER[sage]
2015/04/16(木) 22:48:58.59 ID:0yXI5rFSo
(見てるよ…)


212: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 22:49:22.15 ID:uh1GYAOp0
その顔がファンの前でもすんなりできるといいんだけど。

P「なんだ、散々待たせて悪かったな。今日は思う存分お客さんを楽しませてくれ」

千早「はい……」
以下略



213: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 22:49:48.70 ID:uh1GYAOp0
千早「なんとか乗り切ってみせます!」

彩音「やる気十分ね。でもやる気だけではどうにもならないことだってあるのよ?」

千早「そのために今まで力をつけてきましたから」
以下略



214: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 22:50:33.99 ID:uh1GYAOp0
俺も両手に乗せてもらうようにして受け取る。お礼とあれば無下にはできない。

P「ありがとう。ちょうどお腹空いてたんだ」

ひかり「それなら良かったです……」
以下略



215: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 22:51:12.77 ID:uh1GYAOp0
千早「そのクッキー、この場で食べた方がいいと思いますよ」

P「え、どうして?」

千早「それは、なんとなくです」
以下略



216: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 22:51:41.72 ID:uh1GYAOp0
クッキーを口に入れ、よく味わって飲み込む。

P「うん。すごく美味しい……」

俺がそう言うとひかりちゃんは緊張の面持ちから一転、ぱぁっとした笑顔を見せた。
以下略



217: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 22:52:28.04 ID:uh1GYAOp0
千早「それでは失礼します」

千早は他の挨拶に向かうつもりだ。

つばめ「また後でね、千早ちゃん」
以下略



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