過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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21: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/12(日) 00:10:18.23 ID:bOdoSl9s0
小鳥「いいなー! 私も連れてってください!」

P「音無さんには奢りませんよ?」

小鳥「ぶー! さっきプロデューサーさん持ちって言ったじゃないですかー!」

P「そりゃ、三浦だけのつもりでしたから」

律子「プロデューサー、あずささんだけって…酔わせていやらしいことしようとしてたんじゃないですか?」

秋月、貴様は耳ざといな。未成年のくせに……未成年のくせに……。

P「おい秋月バカ言ってんじゃねーぞ。三浦は確かに魅力的な女性だが、俺が上司という立場を利用して飲みに連れ出し、酔わせて襲うなんて非道な真似は絶対しない」

律子「どうだか……」

P「なんだ? 信用ねぇな」

律子「それ私も行きますから!」

P「はぁ? お前もしかして一緒に行きたいだけじゃ……」

律子「そ、そんな、そんなことありませんけどー!? あずささんが心配なだけです!」

小鳥「私もいるからそこは安心してもいいのに……」

あずさ「それでは四人で行きましょう?」

P「ま、いいか。四人で帰れるときに行くとしよう」

小鳥「決定ですね! 今から楽しみになってきました!」

P「仕事はちゃんとしてくださいよ?」

小鳥「もちろんです!」

張り切る小鳥さんを見てちょっと不安になった。



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