過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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◆K6RctZ0jT.
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2015/04/18(土) 20:22:32.00 ID:bGfeJTyV0
春香「ちょっとプロデューサーさん! セクハラですよ! セクハラ!」
P「セクハラか……ごめんな。じゃあもう二度とやらないから許してくれ。今すぐ下ろすよ」
春香「……え? 別に……そんなことは言ってませんけど……。ほら! あれです! 許してほしかったらお布団まで運んで、これからもお姫様抱っこしてください!」
以下略
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◆K6RctZ0jT.
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2015/04/18(土) 20:24:01.69 ID:bGfeJTyV0
次は伊織。
P「よっと……やっぱ軽いなぁ……」
規則正しく寝息を立て、体にも力を入れず持ち上がる伊織。
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/18(土) 20:25:05.80 ID:bGfeJTyV0
P「こら! この!」
美希「あんっ! そこ触るなんてハニーって結構エッチだね!」
P「変な声出すな!」
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/18(土) 20:25:56.87 ID:bGfeJTyV0
伊織「お兄様もお兄様よ! 何なの!? やられたい放題にやられて……殴ってでも止めなさいよ!」
P「殴ったらダメだろうが!」
激昂した伊織との言い合いが続く。
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/18(土) 20:26:27.96 ID:bGfeJTyV0
でもやっぱり眠くなってきて……。
P「俺も寝たいんだけどいいか?」
椅子に腰かけていたが後ろから亜美が飛びついてくる。
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345
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/18(土) 20:27:06.22 ID:bGfeJTyV0
P「重い……」
律子「誰が重いですってぇ……!」
律子が毛布の上からのしかかっていた。
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/18(土) 20:27:58.71 ID:bGfeJTyV0
真「まあ、あれを見せられちゃね……」
P「あれ……?」
春香「響ちゃんと貴音さんですよ」
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347
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/18(土) 20:28:46.76 ID:bGfeJTyV0
特訓しているうちに他のアイドル達も起きてきて、律子、響、貴音を除いた残りのメンバーで練習をしていた。
P「筋力をつけるのは基本だ! 姿勢も良くないと、いい歌と踊りはできない!」
いきなり筋トレをやらせる。
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/18(土) 20:29:42.54 ID:bGfeJTyV0
P「お疲れ様。今日と明日はゆっくり休んでくれ」
律子「プロデューサーってかなり厳しいんですね……」
あずさ「はぁ……はぁ……もうダメです……」
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◆K6RctZ0jT.
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2015/04/18(土) 20:30:11.53 ID:bGfeJTyV0
千早「高槻さん。ほら、肩を貸すわ……着替えに行きましょう?」
やよい「千早さん……ありがとうございます」
亜美「あー疲れたぁ……」
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◆K6RctZ0jT.
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2015/04/18(土) 20:30:40.01 ID:bGfeJTyV0
他に乗り込んでくるのは我那覇、四条、それに美希だ。
他のみんなは直帰、日も沈んで危ないからできるだけ複数で帰るようにしてもらう。
P「お疲れ様。気を付けてな」
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