過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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341: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:24:01.69 ID:bGfeJTyV0
次は伊織。

P「よっと……やっぱ軽いなぁ……」

規則正しく寝息を立て、体にも力を入れず持ち上がる伊織。
以下略



342: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:25:05.80 ID:bGfeJTyV0
P「こら! この!」

美希「あんっ! そこ触るなんてハニーって結構エッチだね!」

P「変な声出すな!」
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343: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:25:56.87 ID:bGfeJTyV0
伊織「お兄様もお兄様よ! 何なの!? やられたい放題にやられて……殴ってでも止めなさいよ!」

P「殴ったらダメだろうが!」

激昂した伊織との言い合いが続く。
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344: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:26:27.96 ID:bGfeJTyV0
でもやっぱり眠くなってきて……。

P「俺も寝たいんだけどいいか?」

椅子に腰かけていたが後ろから亜美が飛びついてくる。
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345: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:27:06.22 ID:bGfeJTyV0
P「重い……」

律子「誰が重いですってぇ……!」

律子が毛布の上からのしかかっていた。
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346: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:27:58.71 ID:bGfeJTyV0
真「まあ、あれを見せられちゃね……」

P「あれ……?」

春香「響ちゃんと貴音さんですよ」
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347: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:28:46.76 ID:bGfeJTyV0
特訓しているうちに他のアイドル達も起きてきて、律子、響、貴音を除いた残りのメンバーで練習をしていた。

P「筋力をつけるのは基本だ! 姿勢も良くないと、いい歌と踊りはできない!」

いきなり筋トレをやらせる。
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348: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:29:42.54 ID:bGfeJTyV0
P「お疲れ様。今日と明日はゆっくり休んでくれ」

律子「プロデューサーってかなり厳しいんですね……」

あずさ「はぁ……はぁ……もうダメです……」
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349: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:30:11.53 ID:bGfeJTyV0
千早「高槻さん。ほら、肩を貸すわ……着替えに行きましょう?」

やよい「千早さん……ありがとうございます」

亜美「あー疲れたぁ……」
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350: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:30:40.01 ID:bGfeJTyV0
他に乗り込んでくるのは我那覇、四条、それに美希だ。

他のみんなは直帰、日も沈んで危ないからできるだけ複数で帰るようにしてもらう。

P「お疲れ様。気を付けてな」
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