過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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357: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:35:28.65 ID:bGfeJTyV0
小鳥「あっはははははは……!!」

P「結局こうなるんだよなぁ……」

お酒を飲みまくった小鳥さんは俺の肩に寄りかかりながら大笑いしていた。

響「自分、恥ずかしいぞ……」

美希「小鳥は食事になるといっつもこうなの」

他人のフリをしたい我那覇と、呆れた様子の美希。

貴音「今日は満足のいくほどいただきました」

このレシートの長さにはビビった。

しかも居酒屋で四万超えるとは思わなかった……。

もう絶対連れてかないと心に誓う俺だった。

P「とにかく、帰ろうか……」

そうしてみんなを送ってく。

最後は小鳥さんにした。

どうせ帰って酔いつぶれたまんま寝るし、お世話しないといけないからな。

P「小鳥さん、家に着きましたよ」

小鳥「……うぅん……。……きもちわるいよぉ」

P「飲み過ぎです。せめて家のトイレで吐いてください」

俺は車を止め、肩を貸して家まで連れてく。

鍵を小鳥さんの鞄から勝手に取り出し家にあがる。

あまり躊躇はない。

電気をつけると意外にも整理された部屋で、女の子らしくはないが俺は好きだと思った。

P「早くお手洗いに……」

小鳥「はいぃ……」

すぐにトイレのドアを開け、小鳥さんの背をさすりながら様子を見る。

そしてここからは彼女の名誉のため割愛。



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