過去ログ - 高垣楓「一線を越えて」
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19:名無しNIPPER[saga]
2015/04/12(日) 21:28:59.83 ID:HxMRahMLo

 「覚えて、いないんですか?」

 「えぇと……二本目を空けて、三本目を開けた辺りまでは記憶があるんですが……」

頭を抱え込んで、プロデューサーさんが悩みます。
しばらく考え込んで、やがて諦めたように溜息を吐きました。

 「高垣さん」

 「何でしょう」

 「…………本当に、何も、無かったんですよね?」

訝るような眼差しに見つめられて、つい悪戯心が湧いてきてしまいます。


 「ええ。それとも、今から何かしてみましょうか?」


私の台詞を聞いて、プロデューサーさんがぽかんと口を開けて。
怒っているような、笑っているような、残念そうな。
そんな複雑な表情を浮かべました。


 「いえ、その冗談は洒落になりませんから」


 「…………むむっ」


これは私も、自分を磨かなければいけませんね。



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