過去ログ - 【R18】難波笑美「おもろい事、しに行く?」
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13: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:18:20.87 ID:dbR5Y8qyo
「あっ……! あんっ……! ええよぉ……!」

笑美の嬌声を聞きながら、俺はそのまま二度目の膣内射精を味わった。

今度はさっきのような油断をせずに、しっかりと腰を落として最深部に発射した。

えもいわれぬ充足感と多幸感が俺を包み込み、虜にする。

種付けがこんなに楽しいものだとは知らなかった。

和久井留美と三船美優が妊娠した時、事務所で俺は他の仕事仲間と共に

留美Pと美優Pを白眼視していたが、今は二人の気持ちが痛い程分かる。

プロデューサーとアイドル以前に俺たちは男女、雌と雄だ。

魅力的な雌にアプローチされて、一体どこまで童貞の雄が誘惑をはねのけられるというんだ。

キスをすればセックスしたくなるし、セックスをすれば孕ませたくなる。

男の理性なんか夏場のアイスのよりも容易く溶けてしまう。

留美や美優のプロデューサーたちも、この遺伝子に組み込まれた

強烈な衝動に抗えなかったんだろう。

分かる、分かるぞ。

だってアイドルは魅力的なんだから。

俺たちは誰よりも、そのアイドルを愛しているんだから!

「笑美ぃっ……!」

俺は同じ体位のまま、笑美の膣内に六発目の射精を撃ち込んだ。

もう竿も玉もカラカラで痛みまで出始めている。

逆さに振ってももう何も出ないだろう。でも愚息を引き抜く事は出来なかった。

笑美の細い脚がいやらしく腰に絡み付いて、いつまで経っても離そうとしないからだ。

「いやぁ……プロデューサー……、まだ、抜かんといてぇ……」

快感で潤んだ笑美の瞳と艶やかな唇、とろけた牝の表情をじぃっと見つめながら

俺はそのソバージュの髪を指で解きほぐしつつ、腰で円を描いた。

膣内のザーメンと愛液をかき混ぜて、襞という襞の隙間に種のカクテルを塗りたくる。

彼女は愛らしいよがり声をしきりに漏らして、中出しの余韻を俺と一緒に味わっていた。



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