過去ログ - 【R18】難波笑美「おもろい事、しに行く?」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:17:18.95 ID:dbR5Y8qyo
「笑美……いいか?」
俺は笑美の耳元で囁いた。俺が何を求めているのかは明白だ。
彼女も静かに「ええよ」と呟いた。
「あっ、笑美……!」
笑美はそのまま俺のを手で握り、あの美しい膣穴へと導いた。
「その……ゴムとか……」
「要らへん。安全日やし、プロデューサーもハジメテやろ? ナマでしたいんちゃう?」
否定は出来なかった。返事を考えてる間にも、俺のは笑美の中に潜り込んでいく。
「ウチもプロデューサーの、ナマで欲しいねん……」
俺は頭からチンポを包み込んでいく柔肉の感触に抗えなかった。
コンドームという最後の理性の拠り所を失い、俺は欲望のままに彼女を抱いた。
「あっ、ああっ……!」
俺はそのまま背後から笑美を犯した。
彼女の背中に密着していると服を着ている時より華奢で庇護欲を掻き立てられる。
「くっ……!」
興奮のあまり、八合程突いた後に俺は逝ってしまった。
ビュウビュウと堪え性のないザーメンが勢い良く膣内に乱射されていく。
根元をきゅうっと締め付ける穴の感触が射精の快感を後押しした。
だが折角の楽しい一時を、たった一発だけで終わらせたくはない。
俺は射精も終わらないうちにピストンを被せて彼女の牝を攻め立てた。
モノがガチガチなうちに彼女をひたすら犯しまくりたかった。
「あはぁっ……!」
挿入したまま俺は笑美の体をひっくり返し、正常位で覆い被さった。
可愛い踵を両肩に掛けると、より愚息が深々と穴に突き刺さる。
乱れる彼女の表情を見据えながら、ツイストを加えて膣穴を撹拌する。
空気を吸い込むように大きく抜き挿ししてやると
ブヂュ、ブプッ、と下品な音が結合部から響いて楽しい。
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