過去ログ - 加蓮「奈緒と二人きりの夜」
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14: ◆bPWJt/siiU[saga]
2015/04/13(月) 22:09:45.18 ID:MisAf/7M0
奈緒の左手が、胸を弄るのを止めて、下の方へ降りていく。やっぱり私のそこはさっきよりもすごく濡れていた。

「……加蓮のエッチな汁、こんなに溢れてる…トロトロだ」

「全部、奈緒のせいだからね…シーツ、濡れちゃった」

「わかってるよ、加蓮のここが期待してるのは…あたしのせい」

蜜が溢れるそこに、奈緒の指が侵入してくる。ぬちゃぬちゃという音が、やけに大きく聞こえた気がした。

「ここまで濡れてると、クリとかより中を…」

「ぁ、んん…うっ…ん!」

やっぱりその中も一人でやった時とは比べ物にならない快感を私の体に伝えてくる。

クニクニと私の膣の『良い所』を探そうと動く指が、その『良い所』に掠った。

オナニーしてる時、クリ以外だとそこが一番気持ちいい所って覚えていて…電気が流れたような、そんな快感が体を貫いた。

「ひああっ…!」

「…あ、ここか?」

「ちが、にゃ…きっ……もちぃ……やっ…ああ……!!」

何度も何度もそこをいじめられると、気持ち良すぎて、エッチな声が止まらない。

「…加蓮、すごくかわいい」

ピクンって体が跳ねると奈緒は嬉しそうにする。顔が見えないけど、きっといつもの奈緒とは全然違う顔をしているんだと思う。

だってこんな意地悪な声、初めて聞いたから。


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