過去ログ - ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」
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1:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:53:05.14 ID:9mYpMlWeO
起き抜けのテンション。
今回は胸糞じゃない【エロ】
人によっては胸糞かもしれん

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2:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:53:40.09 ID:9mYpMlWeO


とある所にある巫女の隠れ里にて、
性別は男ながら巫女の素質を備えた子供が生まれた。

以下略



3:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:54:28.68 ID:9mYpMlWeO

彼の日常は常に危険と隣り合わせである。

なにしろ本来は女社会であるはずの巫女たちの中で生きていかねばならないのだから

以下略



4:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:55:41.03 ID:9mYpMlWeO

そんな彼()も年頃となり、一人で対魔の修行をする日がやってきた。


依頼があった遠方の村まで一人で赴き、はびこる魔を退治する。
以下略



5:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:56:30.06 ID:9mYpMlWeO

ショタ巫女「………ふぅ、これで修行は完了……んん〜〜っ」

ショタ巫女「やったーーーっ!!」ピョンピョン

以下略



6:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:58:08.40 ID:9mYpMlWeO

仕事を終えた彼は、一先ずの休息にと依頼を受けた村へと舞い戻った。


妖魔を倒した巫女を村人たちはたいそう手厚く出迎え、その夜は村長の屋敷に招かれた。
以下略



7:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:58:45.17 ID:9mYpMlWeO

村長「……巫女さま?」

しばらくして

以下略



8:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:59:28.25 ID:9mYpMlWeO

ショタ巫女「すぅ……んっ……ぅ」


村長「おお、なんと美しい少女のような顔形……そこいらの田舎娘では到底叶わぬ愛らしさよのう」
以下略



9:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:00:28.24 ID:9mYpMlWeO

村長「んふふは、せっかくの装束だからのう、全て脱がせてしまうのは勿体無いか……ひひひ」

ショタ巫女「………んっ」ピクンッ

以下略



10:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:01:28.97 ID:9mYpMlWeO


村長「お次はいよいよ、こちらの方を拝見させてもらおうかのぉ……」


以下略



11:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:02:39.55 ID:9mYpMlWeO

村長「よっこいせ、ふほほほっ……こちらも綺麗な……花弁のようなケツの穴じゃわい」

巫女の両足を持ち上げ、まんぐり返しの体勢にする。

以下略



12:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:03:42.29 ID:9mYpMlWeO

村長「ほほほ、まさしく生娘の反応のそれではないか……くひっ」


その穴の周りをほぐすように指でなぞり上げると、懐に隠していた小瓶を取り出した。
以下略



13:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:04:23.79 ID:9mYpMlWeO

荒い息まじりの掛け声とともに、村長が腰を突き出す。

ヌメヌメとした液体をまとった肉棒は滑り込むように、その小さな尻へと挿入されていった。

以下略



14:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:05:19.63 ID:9mYpMlWeO

痛みのあまり、眦から涙をこぼしながら、巫女は村長に懇願し

その体を押し退けようと両の手を突っ張った。

以下略



15:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:05:53.29 ID:9mYpMlWeO

少年が、そっと村長の身に擦り寄り
甘い声を上げながら

自分から村長に接吻しはじめた。
以下略



16:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:06:48.71 ID:9mYpMlWeO


村長「お、おうふ……これは、先ほどまでとはまるで別人、巫女とは似つかぬ娼婦のようなこの佇まいは……うぁ!」

あまりの腰づかいに、絶頂してしまいそうになるのを寸での所で堪える。
以下略



17:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:07:33.08 ID:9mYpMlWeO

村長「つまり?巫女様はもうワシの言いなりということか?……無理やり貞操を奪ったこのワシに?」


ショタ巫女「う、うん……はい……その通りです、ボクはもう……村長さんの所有物(モノ)に…」
以下略



18:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:08:32.29 ID:9mYpMlWeO

目の前に降って湧いたようなその事実に
村長は己の興奮に任せるまま腰を振りたくった。


以下略



19:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:09:26.41 ID:9mYpMlWeO


村長「んごぉお、んぶちゅぅうっ」

ショタ巫女「んぅ、ちゅぅ……」
以下略



20:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:10:22.89 ID:9mYpMlWeO

ピチャピチャと水音を立てながら、隷属した巫女が、主人の男根を舐める

陰茎についた自分の腸液と精液を舌でこそいで口に含み、飲み込んでいった。

以下略



21:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:12:33.32 ID:zA7lKrpEO
愛し合う二人の行為は明くる日の昼近くまで続いた。

となると、いつまでも姿をみせない巫女を心配する村人たちであったが


以下略



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