過去ログ - ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」
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26:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:18:48.37 ID:zA7lKrpEO

村人たち「……………」


もはや言葉もなく、ただ立ちすくむ村人たちを尻目に
村長は巫女へと近づいていき、自身の男根をずいと差し出した。


村長「ひっひっひ、よく出来たなぁ奴隷巫女……さぁ、褒美にワシのチンポを舐めることを許可してやろう」ヒヒヒ


ショタ巫女「あ、オチンポ……ありがとうございます……いた、だきます、ぁむ……ちゅぷ」ペロペロ


ショタ巫女「おいひい、美味しいです……旦那さまぁ」チュプチュプ


「なんと罰当たりな、恥知らず」と誰かが言っていた。
しかし心の底では誰もが「でも実は羨ましい」というのが本音であった。


村長「さぁはやく尻を向けよ、また穴の中にたっぷり精液を注ぎ込んでやるからな」


ショタ巫女「はい、ボクの尻まんこに……旦那さまの精液をたくさんお恵みくださいませ♥︎」クパァァ


まだうら若き、少年巫女と
下手すればその祖父ほどの年の村長は、少しも恥じる様子もなくその場でまぐわいはじめる。


その気にあてられてか、一人、また一人と村人たちも自身の勃った股間をまさぐりだしたのだった。


村長「お前はワシの所有物だということを皆に見せつけてやれ」

村長「この胸も、ちっちゃな性器も……もちろんこのケツ穴もワシのモノだということをな!」ズップズップ


ショタ巫女「ひっ、い!……もっと、もっと突いてくださいませ!お尻の奥の奥まで……旦那さまのオチンポをボクに感じさせてぇ!」


ショタ巫女「す、好きぃ!あいしてますぅ!愛してます旦那さまぁ!」パンパンパン

ドピュッドピュッ


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