過去ログ - ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」
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3:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:54:28.68 ID:9mYpMlWeO

彼の日常は常に危険と隣り合わせである。

なにしろ本来は女社会であるはずの巫女たちの中で生きていかねばならないのだから

以下略



4:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:55:41.03 ID:9mYpMlWeO

そんな彼()も年頃となり、一人で対魔の修行をする日がやってきた。


依頼があった遠方の村まで一人で赴き、はびこる魔を退治する。
以下略



5:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:56:30.06 ID:9mYpMlWeO

ショタ巫女「………ふぅ、これで修行は完了……んん〜〜っ」

ショタ巫女「やったーーーっ!!」ピョンピョン

以下略



6:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:58:08.40 ID:9mYpMlWeO

仕事を終えた彼は、一先ずの休息にと依頼を受けた村へと舞い戻った。


妖魔を倒した巫女を村人たちはたいそう手厚く出迎え、その夜は村長の屋敷に招かれた。
以下略



7:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:58:45.17 ID:9mYpMlWeO

村長「……巫女さま?」

しばらくして

以下略



8:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 09:59:28.25 ID:9mYpMlWeO

ショタ巫女「すぅ……んっ……ぅ」


村長「おお、なんと美しい少女のような顔形……そこいらの田舎娘では到底叶わぬ愛らしさよのう」
以下略



9:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:00:28.24 ID:9mYpMlWeO

村長「んふふは、せっかくの装束だからのう、全て脱がせてしまうのは勿体無いか……ひひひ」

ショタ巫女「………んっ」ピクンッ

以下略



10:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:01:28.97 ID:9mYpMlWeO


村長「お次はいよいよ、こちらの方を拝見させてもらおうかのぉ……」


以下略



11:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:02:39.55 ID:9mYpMlWeO

村長「よっこいせ、ふほほほっ……こちらも綺麗な……花弁のようなケツの穴じゃわい」

巫女の両足を持ち上げ、まんぐり返しの体勢にする。

以下略



12:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:03:42.29 ID:9mYpMlWeO

村長「ほほほ、まさしく生娘の反応のそれではないか……くひっ」


その穴の周りをほぐすように指でなぞり上げると、懐に隠していた小瓶を取り出した。
以下略



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