過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」尭深「残り2ヶ月ですね」その7【R-18
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28: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/15(水) 19:52:14.08 ID:aKfPxwV80


恭子「あ〜すまんな、京太郎ウチは止めたんやけど…」

恭子「主将と監督が待ってられないと…」

京太郎「はぁ…」

京太郎(恥ずかしくないのだろうか?)


恭子とそんな会話をしていると後ろから郁乃がこっそりと近づいて来る。

郁乃は京太郎にしーっと口元に人差し指を当て黙ってるように京太郎に指示した。


恭子「京太郎?」

京太郎「あーどんまい」アワレ目

恭子「へ?」

郁乃「今や〜」ガシッ

恭子「はっ!?」


郁乃は恭子の後ろにつくと恭子の両手を取り後ろに持っていく、その結果京太郎の前に隠しもせず裸体を晒した。


郁乃「どやっ」

京太郎「ふむ」

恭子「はっ、え?」


ドヤ顔…といってもいつもの笑顔の郁乃に恭子の裸体を隅々まで見る京太郎、理解が追いついてない恭子。


京太郎(一ヶ月前の俺だったらこれで動揺してたんだろうな)


そんな感想を思いながら恭子の体を観察していく、シミ1つ無く綺麗な肌、胸は少ししかないが手に収まる程度で良さそうだ。

秘所には毛がなくパイパンらしい、いつもと違い髪も下ろしており、それもまたグッときた。


恭子「あわわわ」

京太郎(あー理解が追いついたか、叫ぶかな?)


恭子は顔を真っ赤にして目を回していた。


恭子「っ!ん…」

京太郎「あれ?」

郁乃「あら〜?」


意外にも恭子は叫ばず そのまま見せ付けるように体を少し前に持ってきた。

顔は真っ赤で目をギュッと閉じていたが。



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