過去ログ - 恭子「宮永を監禁してもうた……」
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42:名無しNIPPER[saga]
2015/04/22(水) 22:26:05.44 ID:qaHpJUm00
咲「わっ!?」
恭子「昨日も思ったけど、あんた軽すぎやで」
苦笑しながら柔らかなベッドの上に咲を優しく下ろした。
そして頭を撫でられる。
恭子「お腹空いたやろ。ご飯買ってきたから、今持ってくるわ」
そう言って恭子は再び1階へと降りていく。
咲(変な人……)
自分の頬をぶった時のように恐ろしく怖い部分もあれば、
さりげなく優しい部分もある。
咲は戸惑いを感じずにはいられなかった。
恭子の買ってきたテイクアウトのお寿司を食べ、お茶を飲む。
人心地ついたところで恭子に声をかけられる。
恭子「食事も済んだし、手貸してや」
恭子の手には縄が握られていた。
それを見た咲の顔が歪む。
咲「あの、私逃げませんから……縛るのはやめてください」
恭子「それは無理な相談やな。なんぼ言われても、今は必要やからな」
きっぱりと拒絶した恭子は咲の手を再び後ろ手に縛りあげる。
咲「つぅっ」
小さく洩れた悲鳴に、恭子は堪忍なと呟いた。
両足も結び終わった恭子は咲をじっと見つめる。
そして人差し指で咲の唇に触れた。
咲「っ!?」
一瞬驚いたように、咲の瞳が恭子を見た。
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