過去ログ - リヴァイ×ペトラ「二千年前の俺と私へ」
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122:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/04/22(水) 23:08:32.54 ID:/fJWPi2jo

ペトラ「エレンは、何かなかったの?」

エレン「あー、うちはもう長いこと一緒にいるし同棲期間も長いので、タイミングが。

そろそろちゃんとしてやろうとは思ってるんですけど。ミカサはあまり形式とかこだわらない奴なんで、もっと俺が成長してからに」


エレン「しかも、アイツが投稿した読み切り、今度雑誌に載るんですよ!追い抜かれちまう」うわー

ペトラ「うわ!凄いね!」

リヴァイ「まぁ、それもめでたいな。一応読んでやるとあの失礼な腐女子に伝えておけ」

リヴァイ「それでだな」コホン

ペトラ(え。言うの?)


リヴァイ「俺も、ペトラと結婚する」キリッ

どんがらがっしゃーん


エレン「大丈夫ですかペトラさん!?」

グンタ「そこ掃除し直しだな」

エルド「だな」

オルオ「だな」

リヴァイ「大丈夫かペトラ、違ったか?」

ペトラ「大丈夫じゃないのは誰!?」

リヴァイ「ん、ああ。結婚を前提につきあってます。これだな。間違えた」

ペトラ「はぁ、、、びっくりした」

ペトラ(そうだよね、年とか考えると、まぁそりゃそうなるんだけど、嬉しいからいいか///)

ペトラ「みんな、全然驚かないんだね?」

エルド「前座が長すぎて悪かったな。だが全く違和感なくて」

オルオ「ふっ、俺はこうなることは予め予想していたがな」

グンタ「一緒にタクシーぶち込んでおいて正解だったな」

エレン「ふたり、花火のときイチャついてましたよね」

ペトラ「見られてたんかい!!」

ペトラ「はぁ、もう疲れたよ。でも!」

リヴァイ「本格的に掃除に取り掛かるぞ」

おー



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