過去ログ - リヴァイ×ペトラ「二千年前の俺と私へ」
1- 20
123:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/04/22(水) 23:12:07.10 ID:/fJWPi2jo

みんな幸せモードな社内ですが

リヴァイ(色々と、背負うもんが増えたな。社長としちゃ、もっと会社をでかくして安定させるべきか。

所詮子会社だから俺がコケてもなんとかなるわけだが。一人ひとりが独立できるレベルまで、育ててやらんとな。そうすりゃ何があっても大丈夫だろ)


リヴァイ(ん、、、?本当に、それでいいんだろうか)



お掃除おわりー


リヴァイ「ではミーティングを始める」

みんな「はい!」びしー

リヴァイ「発売日までのスケジュール組み、とりあえず決まってるところは渡した資料のとおりだが」

リヴァイ「タイムスケジュールはエルドに任せる。あとホームページの随時更新も。いいか?」

エルド「はい!」

リヴァイ「各媒体とのやりとりはグンタ、オルオ、できるか?宣伝内容は重要な部分だが」

グンタ、オルオ「できます!」

リヴァイ「各ショップの初回特典とグッズの監修は、エレン、ペトラにやってもらう、大丈夫か?」

エレン、ペトラ「大丈夫です!」

リヴァイ「よし、大筋はそんなところで、俺は取材全般引き受けるが。空いてる時間はお前らのサポートはしっかりやるから、何かあったらすぐに言えよ?」

みんな「了解です!」

リヴァイ「よし、さっそく取り掛かるか。今日は取材で客が何件か来るから、把握しといてくれ」



エルド「なんだか嬉しいな」

グンタ「そうだな」

うきうき

ペトラ「ん?」

オルオ「社長がここまで俺達に仕事任せてくれるって事はなかったからな。指示を受けて動くってのが基本だったからな」

エレン「成長したって認めてもらえたと、思っていいんですかね?」

エルド「そう思いたいな。しかしミスや半端は許されないな」

グンタ「そうだな、しっかりチームワーク組んでやろう」

おー

ほぼ不備なく仕事は進んでゆき




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
315Res/328.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice