6: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:20:13.80 ID:7vNdf3790
提督「ふむふむ…作るのか…」
提督「あ!」ピコーン
大鯨「どうされました?」
7: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:22:07.02 ID:7vNdf3790
大鯨「い、嫌です!そんな恥ずかしいこと」
提督「お願いだ!一生のお願い!!」
大鯨「こんなことに一生のお願い使うなんて…」ハァ
8:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 15:22:31.59 ID:7/IkGYZio
今
9:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 15:22:33.70 ID:4EeZO0Yfo
今
10:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 15:22:45.71 ID:+PNhJT49O
なんでも
11:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 15:23:45.49 ID:fyhcaK3to
するって
12: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:24:15.31 ID:7vNdf3790
大鯨「もう…分かりましたよ」
提督「その言葉が聞きたかった!」
大鯨「……」ジトー
13:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 15:25:15.03 ID:os65U2vqO
言ったよね
14: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:26:15.23 ID:7vNdf3790
イチゴジャムは本来、鍋で煮詰めながら潰していくのだが、それを口でやってもらった。
大鯨の口で噛まれ、潰され、細かくなった苺がボウルの中に吐き出されていく。
苺がなくなるまで大鯨は続けた。
15: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:28:14.59 ID:7vNdf3790
ようやく最後の苺をボウルに出し終えたようだ。
吐き出すために突き出された舌や恥ずかしいのか少し赤くなった顔。
妖艶で
16: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:30:17.40 ID:7vNdf3790
天使「絶対だめだよ!上司と部下の関係だ、憲兵ものだよ!」
悪魔「いいじゃねーか、少しぐらい…先っちょだけだって!」
天使「う、うん…少しだけならいいかも…」
17: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:32:10.17 ID:7vNdf3790
大鯨「ハァハァ…提督終わりま……んぅっ!?」
理性の限界だった。
手を腰に回し、もう片方の手を頭の後ろから押さえつけた、逃げられないように
18: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:34:16.40 ID:7vNdf3790
大鯨はとても……甘かった
19: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:36:12.61 ID:7vNdf3790
もう何分経ったのか。
さすがに息が苦しくなり、口を離した。
大鯨は体に力が入っておらず、立つことさえままならない状態であった。
20: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:38:08.07 ID:7vNdf3790
―翌日―
提督「うまいっ!さすが大鯨が作ったイチゴジャム、絶品だな」
大鯨「ありがとうございます!提督」
21: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:38:46.70 ID:7vNdf3790
艦!
22: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/04/19(日) 15:40:01.31 ID:7vNdf3790
ありがとうございました
23:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 15:40:04.42 ID:fyhcaK3to
あら〜
24:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 15:40:32.00 ID:fyhcaK3to
乙
25:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 18:09:16.86 ID:9Lm+1iJkO
おつおつ
26:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 19:41:09.85 ID:tzyiUBQ4O
勃起った
さすがに唾液を火にかけると臭すぎるから、このジャムは生でいきたいな
26Res/5.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。