過去ログ - 結城友奈は使い魔(サーヴァント)である
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1:名無しNIPPER
2015/04/21(火) 21:32:40.83 ID:cBJmtc500
イリヤ「こんばんわ、お兄ちゃん。こうして会うのは二度目だね」

凛「サーヴァント!!」

セイバー「シロウは下がっていてください」

士郎「ちょっと待てよ!!サーヴァントってどう見ても子供じゃないか!!」

イリヤ「ねえ、相談は済んだ? じゃあ始めちゃっていい?」 

「はじめましてリン。私はイリヤ。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンって言えば判るでしょ?」

凛「アインツベルン…」

イリヤ「おしゃべりは終わった?じゃあいくね」

イリヤ「やっちゃえ、ヒーロー(勇者)」

友奈「う〜んあんまり気は乗らないけど…聖杯戦争だしイリヤちゃんのためにも戦わなきゃいけないよね」ボソボソ

イリヤ「ちょっと、ヒーロー聞いてるの!」

友奈「あっ!ごめん!イリヤちゃん」

友奈「サーヴァント、ヒーロー(勇者)です!!よろしくお願いします!!」


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2:名無しNIPPER[sage]
2015/04/21(火) 21:49:23.85 ID:87n1K3eaO
いや、えー、……うーん……




3:名無しNIPPER
2015/04/21(火) 21:54:34.43 ID:cBJmtc500
【CLASS】ヒーロー
【マスター】イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
【真名】結城友奈
【性別】女
【属性】秩序・善
以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2015/04/21(火) 21:58:53.30 ID:6cE5lJl4O
期待


5:名無しNIPPER[sage saga]
2015/04/21(火) 22:03:41.77 ID:CXO4s+uwO
【CLASS】ヒーロー
【マスター】イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
【真名】結城友奈
【性別】女
【属性】秩序・善
以下略



6:名無しNIPPER[sage saga]
2015/04/21(火) 22:06:08.83 ID:CXO4s+uwO
牛鬼が無しなら満開後の散華デメリットも無いし
満開の度に強くなっていくという秀吉並のチートも目指せる


7:名無しNIPPER[sage]
2015/04/21(火) 22:07:59.60 ID:PR30Wh9Qo
シロウほどじゃないけど友奈ちゃんもかなり盲目的正義なとこあるよね


8:名無しNIPPER[sage]
2015/04/21(火) 22:16:16.38 ID:CXO4s+uwO
精霊無しならそもそも満開の度に装備も増えない事忘れてた
牛鬼有りで、散華デメリット有りで、日常生活に支障が出始めていきながら変身すると全開&強化でシリアスも熱さもあるな


9:名無しNIPPER
2015/04/22(水) 00:05:23.30 ID:o/oLYqco0
スキル
カリスマC
対魔翌力E
神性C宝具解放時
勇者部5カ条E〜A
以下略



10:名無しNIPPER
2015/04/22(水) 00:26:50.35 ID:o/oLYqco0
宝具
スマホC
変身に使う
またある程度近くにいるサーヴァントの位置を教えてくれる。
脅威やサーヴァントが近付けば警報がなる
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2015/04/25(土) 14:27:12.81 ID:gK/iK/8XO
これは期待


12:名無しNIPPER
2015/04/29(水) 01:16:53.57 ID:R4AZUoOO0
凛「イレギュラークラスですって!!」

アーチャー「どうするかね?凛」

凛「とりあずあなたは本来の戦い方で戦いなさい」
以下略



13:名無しNIPPER
2015/04/29(水) 01:39:18.68 ID:R4AZUoOO0
「やややャャァァーーー!!」

と声をあげながらセイバーにパンチをするヒーロー、だが拳は当たらず避けられってしまう。
セイバーも不可視の剣で攻撃するがヒーローもその攻撃をギリギリでかわす。
これを繰り返しながら激しい攻防が繰り広げられる。
以下略



14:名無しNIPPER
2015/04/29(水) 01:45:44.49 ID:R4AZUoOO0
「さすが最優のサーヴァントですね。攻撃が一回も当てられないなんって悔しいな」

と本当に悔しそう言うヒーローと名乗る桜色の少女

「なに、貴方もなかなかやるようだ」
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2015/04/29(水) 10:34:35.55 ID:4nTtIyrw0
続きはまだかー


16:名無しNIPPER
2015/04/29(水) 12:14:03.58 ID:McmWQcLFo
イリヤが重度に依存して病みそうだな


17:名無しNIPPER
2015/04/30(木) 00:33:42.91 ID:vLlmLEx/0
「クッ!」

それも何とか避けるもまた、アーチャ―の矢が降り注ぐ、
そんなことが繰り返されて防戦一方である。
ヒーローは守りに徹することで何とかギリギリ、
以下略



18:名無しNIPPER
2015/04/30(木) 00:51:31.65 ID:vLlmLEx/0
「よし!やったわ!」

その瞬間を見ていた凛が声を上げる。
セイバーの剣がついにヒーローを捉えたのだ。
セイバーも確信するこの攻撃が当たればヒーローを倒すことができると、例え避けられたとしても致命傷がつけられると。
以下略



19:名無しNIPPER
2015/04/30(木) 01:31:01.89 ID:vLlmLEx/0
だが、その攻撃はヒーローに届くことはなかった。ヒ―ロが避けた訳でも防いだ訳でもない。
まして、セイバーが剣を止めた訳でもない。
なら何故、届くことはなかったのか?それは止められたららだ。牛に似た小さな生き物に、それはヒーローの宝具である精霊であった。
そんな事を知る由もないセイバーからすれば突然のことで少し困惑する。
そのわずかなスキが生まれる、その一瞬にもみたいチャンスを逃すまいとヒーローは技を繰り出す。
以下略



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