過去ログ - 結城友奈は使い魔(サーヴァント)である
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12:名無しNIPPER
2015/04/29(水) 01:16:53.57 ID:R4AZUoOO0
凛「イレギュラークラスですって!!」

アーチャー「どうするかね?凛」

凛「とりあずあなたは本来の戦い方で戦いなさい」
以下略



13:名無しNIPPER
2015/04/29(水) 01:39:18.68 ID:R4AZUoOO0
「やややャャァァーーー!!」

と声をあげながらセイバーにパンチをするヒーロー、だが拳は当たらず避けられってしまう。
セイバーも不可視の剣で攻撃するがヒーローもその攻撃をギリギリでかわす。
これを繰り返しながら激しい攻防が繰り広げられる。
以下略



14:名無しNIPPER
2015/04/29(水) 01:45:44.49 ID:R4AZUoOO0
「さすが最優のサーヴァントですね。攻撃が一回も当てられないなんって悔しいな」

と本当に悔しそう言うヒーローと名乗る桜色の少女

「なに、貴方もなかなかやるようだ」
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2015/04/29(水) 10:34:35.55 ID:4nTtIyrw0
続きはまだかー


16:名無しNIPPER
2015/04/29(水) 12:14:03.58 ID:McmWQcLFo
イリヤが重度に依存して病みそうだな


17:名無しNIPPER
2015/04/30(木) 00:33:42.91 ID:vLlmLEx/0
「クッ!」

それも何とか避けるもまた、アーチャ―の矢が降り注ぐ、
そんなことが繰り返されて防戦一方である。
ヒーローは守りに徹することで何とかギリギリ、
以下略



18:名無しNIPPER
2015/04/30(木) 00:51:31.65 ID:vLlmLEx/0
「よし!やったわ!」

その瞬間を見ていた凛が声を上げる。
セイバーの剣がついにヒーローを捉えたのだ。
セイバーも確信するこの攻撃が当たればヒーローを倒すことができると、例え避けられたとしても致命傷がつけられると。
以下略



19:名無しNIPPER
2015/04/30(木) 01:31:01.89 ID:vLlmLEx/0
だが、その攻撃はヒーローに届くことはなかった。ヒ―ロが避けた訳でも防いだ訳でもない。
まして、セイバーが剣を止めた訳でもない。
なら何故、届くことはなかったのか?それは止められたららだ。牛に似た小さな生き物に、それはヒーローの宝具である精霊であった。
そんな事を知る由もないセイバーからすれば突然のことで少し困惑する。
そのわずかなスキが生まれる、その一瞬にもみたいチャンスを逃すまいとヒーローは技を繰り出す。
以下略



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