過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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11:名無しNIPPER[sage]
2015/04/21(火) 23:25:24.85 ID:Htmt5sUQo
3人分の出汁が・・・とか考えてしまったよ(´・ω・`)


12:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/21(火) 23:31:52.62 ID:0U4bzWlWo

<夜>

【荷馬車・屋根の上】

以下略



13:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/21(火) 23:41:46.94 ID:0U4bzWlWo

勇者「…空綺麗だね。雲ひとつないや」

傭兵「だな。明日は満月だ」

以下略



14:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/21(火) 23:50:33.02 ID:0U4bzWlWo

勇者「いいでしょ?」

有無をいわさずユッカは俺の胸に身体をあずけもたれかかる。
石鹸ではなくていつものユッカの匂いがした。ドラム缶風呂では満足に身体や髪を洗うことはできなかったのだろう。
以下略



15:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/21(火) 23:59:14.22 ID:0U4bzWlWo

傭兵「……」

勇者「レベル上げだよ? ね?いいでしょ」

以下略



16:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/22(水) 00:08:15.19 ID:P8tI5ZfUo


傭兵「服を脱げ」

勇者「うん」
以下略



17:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/22(水) 00:19:54.92 ID:P8tI5ZfUo

ユッカは下もすべて脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になる。
例えそれがよく知った間柄でも、月明かりに照らされた少女の裸体はあまりにも神秘的に見えた。
キメの細かい肌とサラサラの髪の毛が光を反射しきらりと輝く。

以下略



18:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/22(水) 00:29:10.33 ID:P8tI5ZfUo

ユッカの膣穴に指を滑らせる。

傭兵「どう?」

以下略



19:1 ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/04/22(水) 00:30:17.48 ID:P8tI5ZfUo
更新おわりおやすみ
また近いうちに更新します
前スレ埋めありがとうございました


20:名無しNIPPER[sage]
2015/04/22(水) 00:34:12.81 ID:8p+o8skko
乙!


21:名無しNIPPER[sage]
2015/04/22(水) 00:42:30.77 ID:InleFYpiO
乙です
ソルは25歳か
もう少し若いかと思ってた


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