過去ログ - 【モバマス】夏樹「だりーに壁ドンしてみた」【R18・百合】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2015/04/25(土) 18:29:17.75 ID:Ntmy+6jlo
「あん… んぁ… そこ、そこ弄って… 掻き回してぇ…」
「ここか?」
「うん、そこ… ソコ、すっごく気持ち良い…」
李衣菜がねだったその場所は、彼女のGスポットだった。
その名称と存在を知らない夏樹だったが、しかし、ソコが李衣菜の弱点と本能で理解すると、ごくり、と喉を鳴らしてから、ゆっくりと指を抜いた。
「え…? な、なに…? 終わりなの…?」
「だりー… 痛かったらマジで言えよな…」
決意と共に、愛液でふやけた人差し指に中指が添えられる。
それを見て、李衣菜も、ごくり、と喉を鳴らし、「に、2本も入れちゃうんだ…」と興奮に慄き呟いた。
「壊されちゃうよ… 絶対… そんな2本も入れられたら…」
「壊してやるよ、だりー」
「そんな…」
必要以上に夏樹は李衣菜を壁に押し付けると、ピタリ、と二本指を秘裂に押し当てる。
そして、
ずぷぷ……
「うぐぅ… 太いよぉ…!」
一気に李衣菜の膣を貫き、さらに、先ほど見つけた李衣菜の弱点を探り当てる。
「だりーのナカ、掻き回してやる…!」
「ひぃッ!」
それは、圧倒的快楽の宣言だった。
じゅぷッ、じゅぷッ、じゅぷッ、じゅぷッ、じゅぷッ!!
「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥!!!!!」
凄まじい嬌声が李衣菜の口から迸り、ぷしゅ、ぶしゅ! とまるでお漏らししたかのような愛液の噴射が夏樹の手を汚す。
「すげぇ! 李衣菜、クジラみたいだ!」
「やだぁぁぁぁぁぁぁ♥!! もう無理ぃぃぃッッ♥♥!!」
「イッちまえ、だりー!!」
ひときわ強く膣壁が擦られ、凄まじい快楽のパルスが李衣菜の脳髄を焼き、視界に極彩色の花火が散った。
「ッッッッッッッッッぁぁぁあああああああ!!!!!♥♥♥」
寮中に響くような大音声のイキ声を響かせ、李衣菜が今日最大の絶頂を迎えた。
それは、李衣菜の生理的抑制を麻痺させるのに十分な衝撃だった。
ちょろろろろ………
「あ… やべ…」
「ふぁぁ…? あれ… わらし…?」
全身を弛緩させた李衣菜の股間から、黄金色の奔流が、秘め事の終わりを告げるように滴り落ちた……
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