過去ログ - 【咲安価】京太郎「無人島漂流記?」宥「あったか〜い」その9【R-18】
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18: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/23(木) 03:29:05.28 ID:vJNfNMwb0


口を大きく開けて息を吸う。

その度に膣内が大きく蠢き京太郎の一物を刺激した。

そのせいで思わず射精をしてしまった。

勢いよく子宮に精液が注がれる。


明華「あぅあぅあぅ…はぁ〜あ、あ〜〜〜♪♪♪」


明華は一物が入れられた衝撃で絶頂をしていたがその時の射精で更に絶頂が続いていく。

今まで味わったことのない快楽に頭は真っ白になった、口も開きっぱなしになり涎がたれる。

秘所は愛液をポタポタと垂らしながら潮を噴きガクガクと体は震えた。


明華(あー…幸せです…すっごくいいです♪)

明華(京太郎さんを選んだのに間違いはありませんでした)


一目見たときからこの人だと明華は決めていた。

そしてそれに間違いはなかったと明華は思うのだった。


京太郎「だ、大丈夫か?」


京太郎は明華の事を心配した。

明華に予めどんな風に動くかは決められていたのだが、些か無理があったのでは?と心配になる。

そんな京太郎に明華は優しげに微笑んだ。


明華「もっと、もっとお願いします❤」

京太郎「…」ブチリ


心配したが明華はもっともっとと求める。

そんな明華に京太郎は自分の理性が切れる音を聞いた気がした。


明華「あひぃっ、あ、ひぅ」

京太郎「容赦しないからな!」

明華「あはっ、いい、いいです、これっ」


明華のお尻を掴み前後に命一杯揺らす形で奥に差し込む。

明華の中は処女特有のキツさが有ったが精液と溢れ出る愛液でスムーズに動けた。

何度も何度も激しく突き上げ容赦なく明華を絶頂に持っていく。


明華「ッ〜〜!イッてます!イッテるのに…」

京太郎「ッあ!」




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